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昨日、銀行に記帳に行ってビックリしました。
土地の固定資産税は、通帳引落にしています。
建物の固定資産税は、銀行に支払いに持って行っていました。
今までは、土地の固定資産税は、1期数千円で済んでいた金額が、通帳を記帳すると なんといきなり数万円に跳ね上がっていました!
マジかー!
これは、何かの間違いではと思い市役所に問い合わせてみました。
すると税務課の担当の方が、「今までは土地だけだったのが、6年度から おうちの方も加算されているようです。」と言われ続けて「去年、おうちを建てられたとかで登記を変更されたとかなかったですか?」と聞かれてハッと思い当たりましまいた。
昨年、母が亡くなり相続登記をしました。
そう告げると担当の方も納得したように「それですね」という感じで それでは、詳しい者から電話をさせますという事でこちらの電話番号を告げて電話を終えました。
ただ納得いかないのが、何故土地の固定資産税が、上ったのかでした。
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母の相続登記は、土地は関係なく建物の母の持ち分の2分1だけです。
その理由を知りたくて問い合わせをしてみました。
その後、担当の方らからお話を聞くと建物が、私と母と共同名義だったという事で 今までの納税通知書は「村上晃一他1名」という形で建物の納税通知書が、届いていましたが、今回相続登記をされた事で私一人の名義になったので 土地と建物の納税通知書が、1つにまとめられたという事で 今回の納税通知書は、土地と建物が合算された金額になっているという事でした。
なるほど!
土地と建物が合算された金額であれば1期数万円という金額になるなと納得致しました。
でも ビックリしました(^^;)a