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コロナが流行る前から仕事柄、仕事をするときはマスクをして仕事をしていました。
マスクは、普通の一般的なマスクです。
コロナが、流行り出してからうちに来るディーラさんが、来たときに透明のマスクをされていました。
2021年の9月の事でした。
そのディーラーさんが、「今こういうマスクが、発売されています」と紹介されディーラさんが、言うには「表情が見える透明のマウスシールド」というのが、ウリだと言っていました。
このマスクは、KINDAIマスクと言って 近畿大学は、「”オール近大”新型コロナウイルス感染症対策支援プロジェクト」に取り組んでいて その一環として理工学部機械工学科教授の西籔 和明らがプラスチック製の飛沫防止マウスシールド「近大マスク」を開発したということでした。
そして近畿大学が東大阪市のものづくり企業の協力を得て製作した「近大マスク」を販売開始という事でした。
そして価格は、1000円という事だったので その時に試しに購入してみました。
KINDAIマスクを付けた感想は、口の周りの解放感ができて良い感じです。
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普通のマスクを長時間付けて仕事をしていると息苦しさがありますが、KINDAIマスクならそれが、解消されます。
そして私のようにメガネをかけてる場合普通のマスクだとメガネが曇る場合もありますが、KINDAIマスクならメガネが曇る心配はないです。
そしてマスクは、消毒したり洗ったりできますので何回でも使えます。
そのマスクもヒビが入ってしまいましたので また新しく購入しました。