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最近、駅前からJRの機関庫を撮影しにいき ちょうど通りすがりに「赤染様」が、ありますのでついでに「赤染様」の撮影もしてきました。
そこで動画の編集をしてナレーションを入れるのに「赤染様」の事を調べるのですが、情報がとても少ないのに驚きました。
赤染さまへ上がる階段の前に鳥居がありますので 神社だということは、分かりますが「赤染様」の建物は、神社らしくないし祠という感じもしません。
あの建物は、いつ頃に建てられたんでしょうね?
ネット情報では、大正時代この場所で殺人事件があったとも書かれていました。
赤く塗られた建物の正面の真ん中の石の台座には、「谷脇幸太郎」と書かれています。
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いったい「谷脇幸太郎」って誰なんでしょう?
そして建物の上には、「赤染大神六百年祭記念塔」という塔がありその右隣には、石塔がありそこにも文字が、刻まれていて「故二 四位 脇谷右衛門佐巽治之墓」と彫られています。
えっ!ここってお墓なの?
ネットでこれらの名前を 探してもヒットしません。
赤染様って謎の神社です。