咳の症状で病院へ行ってみた!

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以前に咳の事をブログに書いたと思うが、私の咳は年中行事で 時期がくると咳が止まらなくなる期間があり自然と治まって行きます。

なので今までは、咳の症状で病院へ診察へ行った事はありませんでしたが、周りからも病院で診てもらった方が良いのではという助言を受けまして病院へ行ってみる事にしました。

受付は、マイナンバーカードで受付をしました。

すると隣におられたおばさんが、珍しそうに私が、マイナンバーカードをカードリーダーにセットして受付している様子を見られていました。(^^;)

以前他の病院でも 私が、マイナンバーカードで受付をしていると 順番待ちをしている患者さんが、「あれなにしてるの?」と隣の方に聞かれて「マイナンバーカードで受付しているんですよ」という会話が、聞こえてきた事がありました。

個人病院では、マイナンバーカードを使われる患者さんは、物凄く少ないようです。

受付をすませ待合で待っていると順番が来て診察室へ案内されて「レントゲンを撮ります」という事でレントゲン室に案内されました。

レントゲン撮る前に初めてシップをしていないかを聞かれました。

湿布もレントゲンは、ダメなんですね。

最初は、レントゲン写真を見て院長の診断を受けました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

肺気腫だと言われ「タバコは、吸った事はありますか?」と聞かれましたが、私はタバコは、一切吸いませんので「吸いません」とお答えして中学生の頃、興味本位で一度吸った事くらいですねと付け足しました。

あとで肺活量の測定と血液検査をすると言われてその検査をして頂きました。

肺活量の測定は、計測機で2通りの方法で行いました。

1回目は、吸うて吐いてを繰り返し最後にゆっくりと息の続く限り吐ききり 2回目も最初は、同じで最後は、おもっきり強く一気に吐くという方法でした。

測定の結果、肺活量は年齢相応だということでした。

最終的に気管支炎で 院長から別に心配するようなものでは無いと言われ安心しました。

帰りに薬を貰いましたが、病院内で貰ったせいかお薬手帳の提示は求められませんでした。

これで 薬を飲んで様子をみます。

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