【スポンサーリンク】
2019年10月に購入していました防災食と保存水の期限が今年2024年で切れる事が分かりましたのでそれらを3月に使用して次の防災食と保存水を準備していました。
今月の8日にありました日向灘の地震で南海トラフ地震の臨時情報として「巨大地震注意」が発表されました。
南海トラフ大地震が起こる確率も1段階上がったようです。
とりあえずぐっとタイミングで防災食と保存水の準備はできていました。
昨年ありましたうわじま防災シンポジウム防災講演では、講師に名古屋大学名誉教授、あいち・なごや強靭化共創センター長 福和伸夫氏 前回NHKで放送された南海トラフ巨大地震にも出演されていた名誉教授です。
【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
その方や他の防災講師がよく言われる事が、南海トラフ巨大地震が、起きたら宇和島へは、救助へは来ないでしょうという事を話されていました。
また仮設住宅も建たないという事です。
それほど被害が甚大になるので 小さい市までは、手が回わらないので日頃から自分たちで もしもの時の準備をしておきなさいという事でした。