婚姻届けの書類「書き間違いしてしまった!」ヤバッ!

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10月8日夜に 次女と次女の夫が、婚姻届けの書類を持ってきました。

この時点では、まだ婚姻届けを市役所に出して無いので夫というのは、おかしいか(^^;)

テーブルに書類を出して私の前に書類が出されました。

すると嫁さんが、次女に「やめるならまだ間にあうよ!」と言っていました(笑)

私の前に出された書類は、練習用だという事だ。

直接書いても良いというので いちいち練習しなくても良いと私は、正式の書類にぶっつけ本番で書き始めました。

これが、間違いでした!

私は、字は下手なのでゆっくり丁寧に書き始めました。

名前、住所、本籍と書いて印鑑を押して書類を渡しました。

それを次女と2人で確認していると書き方が、間違ってるという事でした。

番地の番号を 4-2と書いていたのが、いけなかったようです。

そして番地と号を書く場所が、ちゃんとあったようです。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

それで練習用の書類を用意していたのか。と私は思いました。

それなら先に説明してくれよ!

どうする?

次女は、これで出してみるという事でもしもの時のために 訂正印が、居るかもしれないからこの書類に押した印鑑を貸しといてということで次女に印鑑を預けました。

そして次の日次女が、一人でうちに貸していた印鑑を持って来ました。

そこで次女にどうやったと聞くと あれで良かった!という事でした。

市役所で 係りの人に間違ったのですが、と言ったら「どこが?」と聞かれ4番2号と書かないといけないところ4-2と書いてしまいましたというと「大丈夫ですよ!」と言われたという事でした。

じゃぁ 修正印使う事無く提出できた様で良かったです。

私も「ホッ」としました。

これで我が家もホントに私と嫁さんの2人きりになってしまいました。

 

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