刑務官の離職率って高いんだそうです。
だとしたら未来は、ロボットが刑務官をするよになるという事も考えられるのかもしれません。
刑務官の究極の仕事といえば死刑囚の刑の執行だと思います。
職務とはいえ人の命を奪う事は、いかに甚大な精神的苦痛を伴うものであるかは言うまでもないでしょう。
ネット情報では、刑を執行するためのボタンが、3つありそのボタンを刑務官が、同時に押すという事です。
なので誰が押したボタンで刑が執行されたかわからないシステムになっているようです。
刑の執行にミスは、許されなのでもし作動しなかったときのために予備のレバーも用意されていて刑が、確実に執行されるようになっているという事で刑務官はかなりのストレスがあるそうです。
もし刑務官が、ロボットならそういった人間の精神的苦痛はないので人間の刑務官よりロボットの刑務官が執行する方が向いているかもしれませんね。
ここからは、SFの話になりますが、
ロボットに死刑執行ができるのか?
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
という問題があります。
ロボット工学三原則というのをご存じでしょうか?
ロボット工学三原則とは、SF作家アイザック・アシモフのSF小説において、ロボットが従うべきとして示された原則で「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」を目的とする3つの原則から成たっています。
第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条
ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
— 2058年の「ロボット工学ハンドブック」第56版、『われはロボット』より
ロボット三原則を読むと第一条に「人間に危害を加えてはならない。」という条文がありますのでロボットに死刑の執行はできないようですね。
一番刑務官の負担となる死刑の執行の仕事は、刑務官の精神的負担を減らすためにもロボットにさせたい仕事ですが、ロボット三原則というものが存在する限り死刑の執行という仕事は人間が行わなければならない仕事の様ですね。
ロボット三原則は、SFの中の話ですが。
現在は、戦争用に利用するためのロボットも開発されているようですね。