昨日は休みでしたが、いろいろとやる事があり走り回っていました。
家に帰ってポストを開けてみると、何通かの郵便物の中に不在連絡票がありました。それを見ると、書かれている電話番号に電話するようになっていましたので電話をしてみました。
音声ガイダンスで誘導されて、不在連絡票に貼られている追跡暗号を入力し、再配達の日や時間を入力していきました。しかし、今日の13時を入力すると空いていないということで、次に14時を選択するとまた空いていないとのことで、次に15時を選択するとそれもダメで「お近くの郵便局にお問い合わせください。」というメッセージが流れました。
じゃあ16時以降じゃないとダメなのかなと思い、もう一度電話をして同じ手順で進めて行き時間の入力になったら、今度は16時を選択しました。しかしまたはねられ、その次の時間もはねられ、「お近くの郵便局にお問い合わせください。」とのアナウンスが流れました。段々腹が立ってきたので、宇和島郵便局に電話をかけてみました。
するとまた音声ガイダンスでアナウンスされ、再配達を選択すると、最初にかけた電話番号のアナウンスが流れだしました。その時点で電話を切り、もう一度宇和島郵便局に電話をして、音声ガイダンスで他の選択を選び、やっと郵便局の女性職員の方と話すことができました。
そして今までの経緯を説明すると「不在連絡票に貼られている追跡番号」を教えてくださいと言われ、その番号を伝えました。さらに私の住所や電話番号を確認されると、再配達できる時間を教えて頂きました。
その伝えられた時間は、音声ガイダンスではねられた時間の13時~14時でしたので、そのことを電話の女性職員に伝えると、苦笑いされている様子でした。
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【▲上記の記事からの続き▼】
無事再配達の連絡もできましたので、お昼の食事にしようと二階に上がろうとしていた時に ピンポンとドアフォンが鳴り電話の受話器を取ると「郵便局です」という事で時間より早く再配達の荷物を持って来て頂きました。
早く持って来て頂けたのでこのあとの予定も立てやすくなり助かりました。
このあとも色々と予定が詰まっていましたので。
でもガイダンスの時間では、空いていないとはねられたのに宇和島郵便局の職員に調べて頂いた時間では空いていたというのは、どういう事なのでしょうね?
謎です!