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昔、こんな都市伝説を聞いたことはありませんでしたか?
水道の蛇口から水をポタポタと少しずつ出すと、水道メーターが回らないという噂。
そんな都市伝説を思い出して、昨日Facebookにそのことをアップしてみました。すると、いろいろとコメントが寄せられました。
「蛇口をゆっくり回して音が「コォー」っていうのが聞こえたら、ポタポタ出たらOK。だいたい6時間で洗面器いっぱいぐらいですよ!」とか、
「糸を引くくらいに絞って、一晩置いておくとメーターは動かず、バスタブに水を張れますよ。」というコメントがありました。
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昔ならできたのかもしれませんが、今では水道メーターの性能も上がっているのではないかと思います。現在では微妙な水流でも検知できるようになっているのではないでしょうか。
そこでYahoo!知恵袋を覗いてみると、次のようなコメントがありました。
「昔は水道の使用量を計るメーターが金属製で重みがあったため、ポタポタ落としで風呂をためれば水道料金がかからないと言われていましたが、現在では対策され、ごく微量の水量でもカウントされるようになっています。」
このように、今では水道メーターの性能が上がっており、微量の水量でもカウントされるようになっているようです。まあ、技術は進歩しますからね。