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こんな経験は初めてです。
昨日配達予定だった荷物が、なんと送り元に返ってきたのです。
今日、役員会があるため、ハサミのメーカーが役員さんにハサミを見せてほしいと言って、2月6日に届く予定でした。ところが、6日に届かず、ハサミメーカーに電話をしたところ、送ったハサミが雪のためにこれ以上進めないという理由で途中からユーターンし、会社に返ってきたというのです。
途中で置いておいて、次の日にこちらへ送るということはできなかったのでしょうか。
もし7日に届けば、役員会は夜なので間に合ったのですが、雪で先に進めない場合は、即送り主に返すというルールでもあるのでしょうか。
こんな経験は初めてですし、宅配便の判断でユーターンして送り主に返すということも初めて知りました。雪だから仕方ありませんよね。
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この出来事を振り返ると、予測不可能な自然の力が私たちの計画をどう影響するかについて再認識させられます。雪の影響で配達が遅れることは理解できますが、それがどのようにして役員会の計画に影響を及ぼしたかを考えると、また違った視点が見えてきます。
配送業者が途中で荷物を預かっておき、次の日に再配送するという選択肢がなかったのか、その理由も知りたいところです。また、天候により配送が困難な場合、即座に送り主に返送するというルールがあるのかについても興味があります。
このような出来事は、顧客と配送業者の間のコミュニケーションが重要であることを示しています。何が起こったのか、そして次にどのような手順が取られるのかについて明確に伝えることが、お互いの信頼関係を築くために重要です。
最終的に、この経験から学んだことは、予測不能な事態に備えるために、柔軟な対応策を考えておくことの重要性です。