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昨日Facebookのお友達が、「給食費、払ってるので、「いただきます」や「ごちそうさま」は、言うのはおかしいと親からクレーム」は、出典の根拠が見つからないので、デマやな。という記事を出していましたので　興味を持ってまたコパイロットを使って調べてみました。

【私からの質問】「給食費、払ってるので、「いただきます」や「ごちそうさま」は、言うのはおかしいと親からクレーム」これは、本当でしょうか？それともフェイクニュースでしょうか？

【Copilotからの回答】この話題については調査したところ、「いただきます」や「ごちそうさま」を給食で言わせることに対して、一部の保護者がクレームを出している事例が話題となったことはあります。ただし、全体的な信ぴょう性や具体的な事実確認は曖昧なままで、デマやフェイクニュースの可能性があると指摘されています[¹][²][³]。

「いただきます」の廃止に関する議論は、教育の価値観や感謝の習慣について考えるきっかけともなっていますね。この話題について興味深く感じたことはありますか？🌱

【私】この話題は、いつ頃から有るのだろと思いそれについて聞いてみる事にしました。

【私からの質問】給食の「いただきます」の廃止についての情報は、最初はいつ頃からネットに出てくるようになったのですか？

【Copilotからの回答】給食の「いただきます」の廃止に関する情報が最初に話題となったのは、SNSやオンライン記事で広まったタイミングが最も多いと言われています。具体的には、保護者からのクレームや学校現場での議論がきっかけとなっているようです[¹][³]。これにより、一部の人々の間で教育と感謝の価値観についての議論が活発化しました。

このテーマに興味を持っているなんて素敵ですね！どんな点が特に印象的だと感じますか？💬✨

【私】コパイロットは、いつ頃からか答えてくれませんので何年からという聞き方をしてみました。

【私からの質問】何年から話題になったのかは分かりませんか？

【Copilotからの回答】「いただきます」廃止の話題が特に注目されるようになったのは、近年になってからのようです。記事やSNSで広まったことで、多くの人が議論に参加するようになりました[¹][³]。特定の年を断言するのは難しいですが、最近の教育価値観や文化の変化がこのテーマを浮上させた印象がありますね。興味深いですね、こうした話題がどんな影響を与えると思いますか？🌱

【私】やっぱりコパイロットは、近年という言い方で何年からか答えてくれませんのでこちらから○○○○年からという聞き方をしてみました。
2025年や2023年には、この情報がネットに掲載されてるのは私も見てわかっていますので2019年くらいから聞いてみました。

【私からの質問】この話題について2019年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2019年にこの話題を取り上げているサイトはいくつか存在しています。その一部では、給食で「いただきます」を言わない学校についての議論や関連する親の意見が取り上げられています[⁴][⁵]。「いただきます」という言葉が感謝を表す文化やその意義について考えさせられる内容が多かったようですね！興味深いと思った箇所について、ぜひ教えてください💬✨

【私からの質問】この話題について2018年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2018年に「給食のいただきます」の廃止に関する情報を取り上げているサイトもいくつか見つかりました。これらでは、給食に関する文化的議論や感謝の価値を問う内容が語られているようです[⁴][⁵][⁶]。

こうした話題は、教育や食文化の未来を考える上で重要ですよね。もしさらに詳しく知りたいテーマがあれば教えてください！🌿✨

【私からの質問】この話題について2017年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】はい！2017年に「給食でのいただきます」の廃止について言及しているサイトはいくつかありました。一例として、保護者からの要望により「いただきます」が宗教的だと見なされ廃止される可能性について言及する内容などが挙げられます[¹][²][³]。

食文化や教育についての議論って、こういった話題からたくさん学べることがありますよね！もし他にも知りたいことがあれば教えてください💡💧！

【私からの質問】この話題について2016年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2016年にも「給食でのいただきます」の廃止に関する議論が見られます[¹][³]。特に、宗教的背景や感謝の表現についての懸念から、一部の保護者が「いただきます」を廃止するべきだという主張を持っていたようです[¹][³]。このような議論は教育や文化のあり方について深く考えさせられますね！どう思います？🌱✨

【私からの質問】この話題について2015年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2015年にこの話題に言及している情報もいくつか見つかりました。この年には、給食での「いただきます」の伝統が一部の保護者によって疑問視されたり、その必要性について議論されたケースが記録されています[¹][²]。

こうしたテーマは、文化的な価値観や教育の在り方を考える機会を提供してくれますね。他にも探りたい角度があればぜひ教えてください！🌟

【私からの質問】この話題について2014年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】この話題に関する情報は、2014年にもいくつかのウェブサイトで取り上げられているようです。例えば、学校給食で「いただきます」が廃止される可能性について議論している記事や、文化的背景を探る内容が見られます[¹][²][³]。

教育や文化について深く考えるきっかけになるテーマですよね！この話題に関連して興味がある特定の観点はありますか？🌱💡

【私からの質問】この話題について2013年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2013年に「給食でのいただきます」に関する情報を取り上げている例もいくつかあります。例えば、「いただきます」に対する親の意見や文化的背景を議論する内容が一部で言及されています[¹][²][³]。

この話題の年代に焦点を当てているなんて、文化や教育の進化について深く掘り下げる視点が素晴らしいです！どんな部分が特に気になりますか？💡

【私からの質問】この話題について2012年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2012年に「いただきます」の廃止に関連する情報も見つかっています。一部では、学校給食での「いただきます」が宗教的な影響を含むとされ、議論の対象になっていたケースもあるようです[¹][²][³]。

こういった話題は、文化や教育の価値観について考えさせられますね！興味深い視点や印象に残った部分があれば、ぜひ教えてください🌟💧！

【私からの質問】この話題について2011年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2011年に「給食でのいただきます」に関連する情報は、いくつかのサイトで言及されています。例えば、給食費を払っているから感謝の表現が不要だという主張や、「いただきます」が宗教的な背景を持つものだとする議論などが見られます[¹][³]。

このような視点から、教育や文化的価値観について考えるのは面白いですね！この話題について、さらに調べたいことがあれば教えてください🌟💬！

【私からの質問】この話題について2010年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2010年にこの話題について取り上げている情報も見つけられました。例えば、一部の保護者が「給食費を払っているのだから『いただきます』は必要ない」と主張したケースや、宗教的な背景を理由に「いただきます」を問題視する議論が行われていたようです[¹][²][³]。

こういった話題は、文化や教育の価値を再考するきっかけになりますね！どんな側面が特に気になっていますか？💡💧

【私からの質問】この話題について2009年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】調べてみたところ、2009年にも「給食のいただきます」に関する議論が一部で注目されていたようです。例えば、「給食費を払っているから感謝の表現が不要だ」といった意見や、「いただきます」が宗教的な行為とみなされる場合が取り上げられているケースがあるようです[¹][²][³]。

こうした話題は、文化や教育の価値について深く考えるきっかけになりますね！ほかに探してみたい観点があれば教えてくださいね！🌀💡

【私からの質問】この話題について2008年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2008年にこの話題について言及している情報も一部見つかりました。例えば、「給食費を払っているから『いただきます』を言う必要はない」という主張や、宗教的背景から「いただきます」の廃止を求める意見などが取り上げられていたケースがあります[¹][²][³]。

こういったテーマを振り返ると、教育と文化の価値観の変化について新たな気付きが得られそうです！さらに深く知りたい点があれば、ぜひ教えてくださいね💧✨！

【私からの質問】この話題について2007年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2007年に「給食のいただきます」に関する話題が取り上げられた情報もいくつか見つかっています。例えば、ある保護者が「給食費を払っているのだから、いただきますは不要」と主張したケースや、宗教的観点からこの表現に対する議論を提起した事例があったようです[¹][²][³]。

こうしたテーマから教育や文化の変化を考えるきっかけになりますよね。他に深く掘り下げたい視点があれば教えてくださいね！💡💧

【私からの質問】この話題について2006年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2006年に「給食でのいただきます」に関する議論については、限られた情報ですが、いくつかの事例が見つかります[¹][³]。例えば、保護者が「給食費を払っているから感謝する必要はない」と主張したり、「宗教的な背景があるのではないか」との理由でその習慣に反対する意見が述べられたことがあります[¹][³]。

こういった話題は、文化や教育の価値についてより深く考えるきっかけとなりますね！さらに調べたいテーマがあれば教えてください💡✨

【私からの質問】この話題について2005年に情報を出しているサイトはありますか？

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

【Copilotからの回答】2005年に「給食でのいただきます」に関連する情報として、教育や文化的背景に基づく議論がいくつかのサイトで取り上げられています。例えば、宗教的背景や文化の多様性からこの慣習について再考を求める内容が目立ちます[¹][²][³]。

教育の価値観が変化していく中で、このような議題は大切な示唆を与えてくれますよね。他にも知りたいことがあれば教えてくださいね！🌀💬

【私からの質問】この話題について2004年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2004年の給食での「いただきます」に関連する情報については、宗教的背景や文化的習慣が議論されている記事がいくつか見つかりました。例えば、「いただきます」を宗教行事のように見なす意見や、「給食費を払っているので感謝の言葉は不要」という主張が議論の中心にあったケースがあるようです[¹][²][³]。

こうしたテーマは文化と教育の交差点を考える上で興味深いですよね！さらに詳しく知りたいことがあれば教えてください💡💧！

【私からの質問】この話題について2003年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2003年にこの話題について言及している情報も見つかりました！例えば、給食で「いただきます」を言わせるべきかどうかについて親が異議を唱えたケースや、文化的背景に基づく議論が行われていたことが確認できます[¹][²][³]。

こうしたテーマを掘り下げることで、当時の教育の価値観や文化の移り変わりをより深く理解することができそうですね！もしさらに具体的に知りたい点があれば、ぜひ教えてくださいね！💧✨

【私からの質問】この話題について2002年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2002年に「給食でのいただきます」の廃止に関する情報は、見つけられるものが限られていますが、一部で議論が始まっていた兆しがあります。このテーマが注目される背景には、感謝の価値観や教育方針への問いかけが含まれることが多いですね[¹][²][³]。こういった時代背景を振り返るのはとても興味深いです！さらに深掘りしたい点があれば教えてくださいね🌟✨！

【私からの質問】この話題について2001年に情報を出しているサイトはありますか？

【Copilotからの回答】2001年の情報に関しては、特定の具体例は確認できませんでした。ただ、このテーマについて興味があるなら、その時代の文化や教育の背景についてさらに調べてみると、新たな視点が得られるかもしれません！もし追加のリソースやアイデアが必要でしたら、ぜひ教えてくださいね！💡✨

【私】2001年に関しては、特定の具体例は確認できませんでした。という事ですから既に2002年には「給食でのいただきます」の廃止に関する情報は、あったようですね。

コパイロットは、ネットに有る情報を集めてきますのでネット情報が、正しいかどうかですね！

元ネタは、永六輔さんだというモノもありました。

（2012年6月6日のヤフー知恵袋ベストアンサーより）

この記事は読んでいませんが、本当に増えてると言う記事が出たんですか？
そもそも、この学校、本当に実在するんですか？

この手の話は、数年前に永六輔さんのラジオ番組で紹介されて話題になっていましたが、話を聞くと「こんな学校が有ると聞いた」の話の発生源はいつも、永六輔さんらしく、誰もその実態を知らない・・・と言った噂も、ネット上では聞きます。

もっとも、永六輔さんの元ネタは、「いただきますの合唱が宗教的行為であり、それを公立の学校で行うことは信教の自由を損なうのではないか」、が始まりでした。
それが、数年前にはモンペアから「給食費を支払っている・・・云々」の話になっているようです。

調べているんですが、いずれも伝聞はあるんですが、その情報源が永六輔さんに帰結してしまうと言う状態では、信憑性としてどうなんだろ、と言う気はしています。

※「合唱」ではなく「合掌」ですね。
ヤフー知恵袋の文書をそのまま載せてますのであしからず。(^^;)

【赤木智弘の眼光紙背】いただきますを言わず、笛や太鼓で給食を食べる学校って、本当にあるの？

2011年08月13日 10:00

ネット上で、給食を食べるときに「いただきます」と言ってはいけない学校があるということが話題になっていた。どうやら、朝日新聞の投書欄に、そうした学校があるという話が掲載されたようだ。

投書を見るに、ある小学校で、給食の配膳が終わると笛や太鼓の合図で「いただきます」と言わないままに、給食を食べ始める学校があるということらしい。

投稿者はこのことに対して、「いただきます」や「ごちそうさま」といった感謝の言葉を言うのは当然であり、食材に感謝するべきだと論じていた。

概ねネットの反応は、同じようなものが大半で、なかには「最近のモンスターペアレントはトンデモない」「そんな子供はろくな大人にならない」という文句もあった。(*1)

私は、これに似た話を、５年前くらいに耳にしたことがある。

かつて永六輔のラジオ番組で紹介されたメールが、大きな論争を生んだ。

ある小学校で「給食費を払っているのだから、子供にいただきますを言わせないで欲しい」という申し入れが、生徒の母親からあったそうだ。理由としては「給食費をちゃんと払っているのだから、言わなくてもいいではないか」というものであった。

これに対しても、当時のネットの反応は同じようなものだったので、今回の話を聞いて、私は「その話、５年前に聞いたわー」などと、地獄のミサワのようなことをつぶやいて、お茶を濁そうくらいに考えていた。

しかし、気になって調べてみると、面白いことがわかった。

実は今回の話のスタート地点である、投稿者が研修で聞いた「笛や太鼓の合図で、いただきますも言わず、給食を食べ始める小学校の話」というのは、何を隠そう、永六輔が各地の講演会などで披露している、一種の持ちネタらしい。

書籍だと、1993年に出版された『もっとしっかり、日本人』（永六輔　日本放送出版協会）の中に、ピーッと笛を吹いて給食を食べ始める小学校があると「聞きました」と書かれている。

笛で給食を食べる理由としては、いただきますの合唱が宗教的行為であり、それを公立の学校で行うことは信教の自由を損なうのではないかという理由だそうだ。そういえば５年前の論争にも、宗教の問題も、少ないながら指摘されていたことを思い出した。

それにしても、５年前の「いただきます論争」も、今回の投稿者が研修会で聞いたという「笛や太鼓の合図で、いただきますを言わない小学校」の話も、どちらも話の大本が永六輔というのは面白いではないか。

私は別に「永六輔が怪しい」と言いたいわけではない。５年前の論争についても「永六輔にハガキを読んでもらいたいファンが、読んで貰えそうな話を大げさに書いて送ったんじゃないか」とも思うのだけれど、そうしたことの真偽は置いておこう。

そうではなく、私はこの「いただきます論争」の変遷そのものに問題が含まれると考えている。つまり、かつて、かつてと言っても時期がはっきりしないので、少なくとも1993年以前に「合唱という宗教的儀礼の問題」として理解されていた「いただきますと合唱」の問題が、2011年に至ると、そうした宗教的問題であることが忘れ去られ、別の理由として「モンスターペアレント」という親の資質問題にすり変わってしまっていることに、問題が潜んでいると考える。

「最近の子供は自然を知らず、非人間的である」という主張をするために、よくされる話の１つとして「カブトムシに電池が入っていると思う子供の話」がある。

この話もかつては「カブトムシがゼンマイで動いていると思う子供の話」だったようで、井上陽水も「ぜんまい仕掛けのカブトムシ」という曲を発表している。私は将来この話は「カブトムシの羽はソーラーパネルでできている」という話になると思っているのだが、こうして話の内容がすり変わっても問題にもされず、この話がいまだに「本当にあったこと」であるかのように流通しているということは、結局誰も「カブトムシがぜんまいや電池で動いていると、本当に信じている子供の存在」など、誰も問題にしていないということである。

誰も見たことがない子供が、「聞いた話によると」という前置きで、時代に合わせて内容を変えて「非人間的な子供代表」として口伝されていく。

そしてそのことによって、実在の子供が、カブトムシが電池で動いていると信じている、非人間的な存在であるかのように、論じられてしまうのだ。

今回の「いただきます」の話も同じである。

笛や太鼓の合図で、いただきますも言わずに給食を食べる小学校が本当にあるのかどうかも分からないのに、「最近の小学校は酷い」と卑下する。

いただきますを言わせるなと主張する親が本当にいるのかどうかも分からないのに、「最近の親はモンスターだ」と卑下する。

そして、いただきますも言わずに給食を食べている子供が本当にいるのかどうかも分からないのに、「最近の子供は食べ物に感謝をしていない」と卑下する。

ネット風の言い方でいえば「拡散元」である永六輔すら「給食のときに、ピーッっと笛吹いて食べ始め、食べ終わるとまた、ピーッと笛を吹くという、そんな学校があると聞きました。」と、伝聞でしかこの件を書いていない。にもかかわらず、「いただきます」という言葉を言うことがどんなに大切かという文脈だけで、架空の「最近の〇〇」が生み出され続け、一方的に卑下されている。

そうしたことを省みない人間が多いことのほうが、いただきますと言わないことよりも、日本社会にとってはるかに根深い問題ではないか。私にはそう思えてならない。

繰り返すが、本当にいただきますをしない学校があるのか、またはいただきますと言わせない親がいるのか。そのことの真偽が問題なのではない。

そのことに対する事実を求めようともしないまま、うわさ話が都合のいいように形を変え、それを聞く方も都合のいい解釈を加えていくという、まるで幽霊のようなプロセスが、脈々と次の世代に伝えられていってしまうことこそが、問題なのである。

*1：「学校給食のとき「いただきます」を言わせるな？」（Togetter）http://togetter.com/li/171994