トリプルセブンの日に図書館で体験したほのぼのエピソード
令和7年7月7日、縁起の良いトリプルセブンの日。この日に久しぶりに市立図書館へ足を運び、少し前に興味を持った本を借りる事にしました。
図書館へ向かう準備
前もって借りる本を決めていた私は、車を降りる前に図書館の会員カードを財布から取り出しやすくしました。財布には沢山のカードが入っているため、受付で手間取らないようにしておくためです。
本探しとスタッフとのやり取り
2階の図書館受付へ向かい、図書カードと駐車券をスタッフの女性に渡しました。そしてiPhoneに保存してある写真を見ながら「1993年に出版された『もっとしっかり、日本人』(永六輔)」を探していることを伝えました。

パソコンで検索した結果、その本は現在も複数の年で再版されていることが判明しました。私は迷わず「1993年版」を希望しました。その後、スタッフが本を探している間、国立図書館デジタルの利用に関する疑問も投げかけてみました。
著作権に関する質問と本の貸出
「国立国会図書館デジタルの著作権のある本が、こちらの図書館のパソコンで閲覧可能か?」という質問に、スタッフが丁寧に調査してくれました。その結果、こちらの図書館と国立国会図書館の間で契約がないため著作権の有る本はやはり閲覧はできないとのこと。疑問が解消されつつ、目的の本も無事に借りることができました。
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【▲上記の記事からの続き▼】
ただ、出口へ向かう途中で何か違和感が。以前はレシートを受け取っていた気がするけれど今回は何も貰えなかったな?と思って外へ出ようとしたときにどこからともなく機械的な音声が聞こえました。
ふと後ろを振り返るとその音声は、1回しか鳴らずそのまま外に出て駐車場の車へと向かいました。
すると先ほど対応して頂いたスタッフから呼び止められ、貸出処理が未完了であることが判明。図書カードと本を渡し、ロビーで待つことになりました。「あの違和感はこれだったのか!」
感謝の気持ちとちょっとした学び
その後、本とカードが戻ってきたときには、レシートがしっかり挟まれていました。スタッフと会話を交わし、「図書館のシステムのことを忘れていてすみません」と謝ると「これからも沢山利用してください」という温かい言葉が返ってきました。この出来事を通じて、図書館のセンサーが本のタグに作動する仕組みにも興味を持ちました。