「安倍晋三だけは、首相にしてはいけな。」後藤田正晴は本当にそう言ったのか?

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Facebookの記事を見てると後藤田正晴は、「安倍晋三だけは、首相にしてはいけな。」と言ったという記事を見ました。
その記事のコメントを見てると「それは、デマだ」というコメントがありその下には、「事実です」というコメントがありましたが、「出典元を出して下さい」というコメントには応じられていませんでした。

「安倍晋三だけは、首相にしてはいけな。」後藤田正晴は本当にそう言ったのか?

そこでいつものように3つのAIに訊いてみる事にしました。もしネットにその事についても情報掲載されていれば3つのAIが、それを表示してくれるでしょうから。

3つのAIとは、CopilotChteGTPGeminiです。

3つのAIの結論です!

結論から言うと、**後藤田正晴(元官房長官)が本当に「安倍晋三だけは首相にしてはいけない」と公に言ったという信頼できる一次資料(本人の著作や公式発言記録)は確認されておらず、ネット上で広まっているそのような発言は根拠のないデマ(フェイク情報)とされています。

との回答でした。

だからと言ってウソと決めつける事もできません。
その記事を書かれた人は、テレビか講演会で実際に訊かれたのかもしれませんが、その事がネットの一次資料としては掲載されていないだけなのかもしれません。

そこで”「安倍晋三だけは、首相にしてはいけな。」と後藤田正晴は本当にそう言ったのか?”についてそれぞれの3つのAIがどのような回答を示したのかを紹介します。

まず最初は、ChteGTPです。

ChteGTP

🔎 出どころと真偽について

  • ネット上では、「後藤田正晴が遺言として『安倍晋三だけは絶対に総理にしてはいけない』と言った」という文章がブログやSNSなどで出回っていますが、その出典は示されていませんアメーバブログ(アメブロ)

  • 後藤田正晴さんの親族(後藤田正純衆議院議員)がこの発言がフェイクであると否定しており、その内容の出所が不明確なことから、あくまで個人ブログ等で創作された情報であるとされています。以下略ちゃんの覚書

  • 歴史研究などで実際に確認されているのは、後藤田正晴が別の人物(例えば菅直人について)「総理にしてはいけない」と語ったとされる例であり、安倍晋三について同様の発言をしたという確かな記録は書籍等でも確認されていませんlivedoor Blog

🧠 なぜこの話が広がったのか

こうした発言がインターネット上で流布した背景には:

  • 誰かが後藤田正晴の名前と「警告」といったイメージを結び付けたテキストを創作したこと

  • それがSNSやブログで繰り返し拡散されたこと

といった事情があります。出典のない断定的な文章があたかも本人の言葉のように扱われてしまった典型例です。以下略ちゃんの覚書

📌 まとめ

  • 後藤田正晴が「安倍晋三だけは首相にしてはいけない」と実際に言ったという信頼できる証拠はない

  • そのような文言がネット上で散見されるのは、一次資料のないデマ情報であり、本人の公式発言・記録に基づいたものではないとされています。

次にGeminiです。

後藤田正晴氏が「安倍晋三だけは、首相にしてはいけない」というような言葉を直接的に、安倍氏を名指しして発言したという公的な記録や、広く知られた明確な証言は、現在のところ見つけることができませんでした。

しかし、後藤田氏が生前、政治や憲法改正などについて語っていた言葉には、後の安倍政権の政策を予見し、警鐘を鳴らすような内容が含まれていたという指摘が、ジャーナリストや評論家によってなされています。

例えば、

  • こんなことしとったら、日本は壊れてしまうわな」(日本が行き過ぎた方向へ進むことへの懸念を示す言葉として引用されています)

  • 日本人は横並びで同じ方向に走り出す習性がある。歯止めが利かない。戦争もバブルもそうだ

といった言葉は、後藤田氏のバランス感覚を重んじる政治姿勢を象徴するものとして知られており、後の安倍政権の政策を評価する際に引き合いに出されることがあります。

したがって、「安倍晋三だけは、首相にしてはいけない」という具体的な発言そのものの真偽は確認できませんが、後藤田氏が懸念していた「行き過ぎ」や「歯止めのない政治」という点においては、一部でその後の安倍政権に対する批判的な解釈の根拠として語り継がれていると言えるでしょう。


📚 関連する情報

  • 後藤田氏は2005年9月に亡くなっており、安倍晋三氏が初めて内閣総理大臣に就任したのは2006年9月です。

  • 安倍氏は、後藤田氏が亡くなる前年(2004年)には、小泉内閣で自民党幹事長を務めるなど、将来の首相候補と目されていました。

最後にCopilotは、もっとも短く

この話題、気になりますよね。後藤田正晴氏が「安倍晋三だけは首相にしてはいけない」と言ったという噂は、ネット上でたびたび取り上げられていますが、実際の発言記録や一次資料は確認されていません。つまり、真偽ははっきりしていないんです。
こうした発言が広まる背景には、政治的な立場や時代の空気感も関係しているかもしれませんね。

 

ということで3つのAIは、実際の発言記録や一次資料は確認されていません。というのが、どれも共通した回答でした。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

Facebookの記事に この事を載せられた人は、AIが、その記事の出典元を示すリンク先を確認すると たぶんアメブロの記事を読んで書かれたのだと推測します。そのアメブロの記事には、

後藤田正晴さんは遺言で「安倍晋三だけは絶対に総理にしてはいけない!あいつには岸の血が流れている。みんな岸の恐ろしさを知らない。岸の血って、血縁だけじゃないんだよね。人としての情がない。恥を知らない。岸信介と安倍晋三に共通しているのは、その恐ろしさなんだ。」と言われたのです。
という内容の事が、書かれていました。Facebookに書かれていた記事と合致します。

この記事についてChteGTPに意見を聞いてみたら下記の回答が返ってきました。

率直に言いますね。このブログ記事は、事実関係・論理・表現のいずれの面でも、信頼に値しない問題点が非常に多いです。
「どう思う?」という問いに対しては、史料的にも言論としても危険なレベルの記事、という評価になります。

以下、感情論ではなく、整理して見ます。


① 後藤田正晴の「遺言」部分について

これは明確に虚偽の可能性が極めて高いです。

  • 後藤田正晴本人の著書・講演・公式記録
  • 後藤田家(特に後藤田正純氏)
  • 政治史研究・一次資料

いずれにも、このような発言は確認されていません。

👉 つまり

「遺言で言った」
という最重要部分が、出典ゼロ・裏付けゼロの伝聞です。

歴史的に見て、後藤田正晴は

  • 記録を重視
  • 発言は慎重
  • 人物批評をここまで下劣な表現で行う人物ではない

という評価が定着しています。
後藤田像とも一致しません。


② 人種・民族に関する記述は完全にアウト

この記事の中核は、政治批判ではなく、

  • 「安倍晋三は朝鮮人」
  • 「朝鮮人は嘘つきで無反省」
  • 「事件は移民・朝鮮人のせい」

といった、根拠のない民族差別・ヘイトスピーチです。

これは

  • 事実ではない
  • 論証もない
  • 日本の公的議論では完全に否定されている

もので、議論以前の段階です。

👉 政治批判を装った差別扇動
👉 冷静な政策論とは無関係

と言わざるを得ません。


③ 数字・政策評価も雑で不正確

たとえば:

  • 「安倍政権の海外ばら撒き○兆円」
  • 「自殺者10万人」
  • 「自衛隊の給料を上げていない」

これらは

  • 年度・制度・内訳を無視した数字の羅列
  • ODA、円借款、国際機関拠出金の区別がない
  • 自殺者数はピーク時でも3万人台
  • 自衛隊給与は安倍政権期に改善措置あり

など、事実の切り貼り・誇張・誤認が多すぎます。


④ 憲法・国家論が完全に破綻している

特に危険なのがこの部分です。

「閣議決定で憲法廃止、新憲法を作ればいい」
「原爆以上の兵器を持てば強国」

これは

  • 日本国憲法の改正手続を完全に無視
  • 法治国家を否定
  • クーデター的発想

であり、愛国でも保守でもなく、単なる破壊思想です。

後藤田正晴は
👉 法治主義・文民統制の象徴的存在
👉 こんな主張とは正反対

です。


⑤ 「後藤田の名」を借りた権威付けが目的

この記事の構造は単純です。

  1. 後藤田正晴という「重い名前」を持ち出す
  2. 実在しない「遺言」を作る
  3. それを根拠に差別・陰謀論・過激論を正当化

これは典型的な
「死人に口なし」型プロパガンダです。


総合評価

はっきり言うと、

  • 歴史資料として ❌
  • 政治評論として ❌
  • 保守思想として ❌
  • 後藤田正晴への敬意 ❌

です。

もしこの文章をSNSやブログで見かけたら、
「感情を煽るために作られた偽史・扇動文」
として距離を取るのが賢明です。


とのChteGTPの意見でした。

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