幽霊が見える人と見えない人の違いとは?怨念を電気信号として捉える独自仮説から、除霊の正体までを“科学っぽく”考えてみた。※この記事は、2011年に書いた「幽霊の仮説」という記事を、現在の視点でリライトしたものです。
幽霊の仮説
――科学では説明できない現象を、あえて科学っぽく考えてみる
子どもの頃、私は幽霊や悪魔といった存在を、ごく自然に信じていました。
怖いけれど、どこかワクワクする存在。テレビや怪談話、友達との噂話の中では、彼らは当たり前のように「いるもの」だった気がします。
ところが年を重ねるにつれ、そうした存在をだんだん信じなくなってきました。
科学で説明できないものを、無条件に受け入れなくなったというべきか、単に頭が硬くなってきたのか……(^^;)a
ただ一方で、こんなふうにも思っています。
今は説明できないだけで、将来、科学がもっと発達すれば解明できることもあるのではないかと。
そんなことを考えながら、暇なときに思いついたのが、今回紹介する「幽霊についての私なりの仮説」です。
もちろん、現代科学では証明できない、あくまで空想レベルの話です。でも、ちょっと面白い視点ではあると思っています。
幽霊は「記録」と「再生」ではないか?
たとえば、強い怨念を残して自殺した人がいた場所があるとします。
それが、どこかの旅館の一室だったとしましょう。
私の仮説では、その人の怨念は、目に見えない“何か”として消えてしまうのではなく、
電気信号のような形になり、電波として周囲に放たれるのではないか、と考えます。
そして、その電気信号(=怨念)は、
壁や柱、床といった部屋の中の物体を「媒体」として、そこに記録される。
ちょうど、磁気テープやハードディスクにデータが保存されるようなイメージです。
見える人・見えない人の違い
では、なぜ幽霊が「見える人」と「見えない人」がいるのでしょうか。
それは、その人自身が
記録された電気信号を再生できる“プレーヤー”の役割を持っているかどうか
の違いではないか、というのが私の考えです。
プレーヤーの能力を持つ人が、その部屋に入ったとき、
壁などに記録された電気信号(怨念)が再生され、
結果として「幽霊の姿を見たり、声を聞いたりする」。
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【▲上記の記事からの続き▼】
一方、その能力を持たない人には、何も起こらない。
だから同じ場所にいても、見える人と見えない人がいる――というわけです。
霊能力者とは何者か?
この仮説に当てはめると、霊能力者とは
プレーヤーとレコーダー、両方の能力を持った人ということになります。
霊能力者は、再生機能によって霊の姿や声を感じ取ることができ、
さらにレコーダーの能力を使って、
部屋の物体に記録された電気信号(怨念)を消去することができる。
これが、いわゆる「除霊」なのではないか――
そんなふうに考えています。
オカルト好きだった、あの頃
こうして改めて書いてみると、
やっぱり私は昔からこの手の話が好きだったんだな、と思います。
中学生の頃は、UFO、超能力、幽霊、コックリさん……
同じ趣味の友達とグループを作って、
まるで研究会のように真剣に語り合っていました。
もちろん、コックリさんも、よくやっていました。(^^;)a
今では半分冗談、半分本気の仮説ですが、
「幽霊はいない」と切り捨てるより、
「こう考えると面白いかもしれない」と想像する方が、
少しだけ世界が広がる気がしています。
次は、そのコックリさんについても、
同じように考えてみようかな……なんて(笑)
もし希望があれば、
- 現代向けにもう少し科学寄りにする版
- コメントを煽る“問いかけ強化版”
- note向けの柔らかエッセイ版
このあたりも作れますよ。
2011年の名ネタ、今こそ再評価しましょう😄