昨日のお昼前に 日本音楽著作権協会(JASRAC)より 電話がかかってきて 女性の方より お店でCDやインターネットラジオでBGMを流しているかどうか聞かれました。
もし流されているようだったら著作権使用料の手続きについて説明させていただきますという案内でした。
最初私は、これって詐欺じゃないかと勘ぐってしまいました。
私は、こういう電話が、かかって来ると必ず詐欺じゃないかと疑うようにしています。
なので警察官が来て警察手帳を見せられても この人本物か?と 疑ってしまいます(笑)
そこで 私のサロンでは、テレビをかけているだけで BGMは流していませんと回答しました。
そうすると テレビなら著作権料は発生しないと言うことで そこで話は終わりました。
あと 名前を教えて欲しいと言うことでしたので 「ちゃんとお店の名前を調べてから電話をかけているのではないのですか」と質問すると こちらのサロンの名前を言われてから「お電話口の方のお名前を知りたいのですが」と言うことでしたので 私の名前をお伝えしました。
ネットで JASRACからいきなりお店に電話をかけてくるという書き込みがありましたが、これだったんですね!
私が、感ぐるにお店にいきなり電話を かけてきてBGMが、流れていないかの確認をしているんだと思います。
著作権協会は、これから BGMをかけているお店から積極的に著作権使用料を徴収していく意気込みの様ですね!
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【▲上記の記事からの続き▼】
こういうのって全理連(全国理容生活衛生同業組合連合会)が、組合員の変わりに一括して払ってくれたら組合に加入しているメリットの一つになるんだけどね(^^;)
全理連が発行している「hitoiki」も休刊に なるという事だからそのお金をまわして どうにかならないかなぁ!と ちょっと思ってみた(^^;)