【スポンサーリンク】
修理に出していましたHVT-BCT300ですが、データの書き換えでは、症状が改善されなかったという事で 部品が、原因だと診断したようですが、部品が滞っているということで 修理ができないという事になりました。
その際チューナーには、こちらで起きていた様な症状は、見られなかったという事でした。
そこで I-O DATA側の提案として REC-ON(HVTR-BCTX3)に 交換するという事を提示されましたが、サロンのプラズマテレビには、HDMI端子がありませんので 繋ぐことができません。
なので苦渋の決断で 修理をせずに返却してもらう事にしました。
そして先週土曜日に返ってきました。
I-O DATAの方では、検査をした時はHVT-BCT300のチューナーは、以上が無かったという事なので チューナーとしてHVT-BCT300を使う事にします。
サロンのプラズマテレビにHVT-BCT300を繋いで様子を見てみました。
【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
チューナーは、全局ちゃんと正常に映りました。
あとリンクプレイヤー機能を試してみました。
修理に出した時にデータの書き換えを しているとい事でリンクプレイヤーとしての機能も 直っていました。
ただ どのくらい持つかが問題ですね。
取り合えず この状態で使う事にしました。