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私が、小学生の2年生頃だったか 学校から観に行った映画で 「ボクは、5才」と「ママいつまでも生きてね」の2本だてを見に行った記憶があります。
「ママいつまでも生きてね」は、将来プロ野球選手になることを夢見ていた少年が、ガン(骨肉腫)にかかり左手だったか切断して 息を引取る時に母親に「ママいつまでも生きてね」と言って亡くなってしまう内容だったと記憶しています。
そして「ボクは、5才」は、大阪に出稼ぎに出ている父親に会うため主人公の5歳の少年が、3才の時に父親と大阪へ行った時に描きとめておいたスケッチブックを頼りに一人高知から 大阪へと無銭旅行で父親に会いに行くというストーリの映画です。
この映画は、製作の約5年前、南国市の幼稚園児が大阪の父親のもとまで約400キロを旅した実話をモデルに製作されたそうだ。
なんと 「ボクは、5才」の映画を YouTubeに全編アップしてくれている方が、おられ長年観たいと思っていた思いを叶える事が、出来ました。
どうして当時、骨肉腫なのかなあ?サインはVのジュンサンダース
高橋真慈さんへ
当時、骨肉腫=ガンというイメージが国民に浸透していたからそういう設定になったとか?
この病気はいまだに治療方針がはっきりしないみたい、患者が少ないから製薬会社も儲からないから新薬も
無いらしい。忘れられたガンらしいですよ!
高橋真慈さんへ
そうなんですかぁ!