「カエルの楽園」を読んで!

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先日選挙投票の帰りに明屋書店で購入して「カエルの楽園」(百田尚樹著)を読んでみました。

カエルの楽園

この小説は、全体が会話文となっていますので けっこう読みやすく 一気に読めました。

また大人だけでなく子供も読める本です。

子供が、読めば童話として読めるのではないでしょうか。

そして 大人が、読めば現在の日本を 想像しながら読める本です。

現在の日本を取りまく問題キーワードが、この本にすべて散りばめられ盛り込まれています。

憲法9条、押し付け憲法、自衛隊、安全保障、集団的自衛権、慰安婦、自虐史観、尖閣諸島、東シナ海、日本、アメリカ、中国、韓国、SEALDsなどなど

読んでいると 容易に実在の人物や団体に置き換えられすぐ頭にイメージできます。

そしてこの「カエルの楽園」の大きなテーマが、憲法9条です。

この物語の中では、この憲法9条を「三戒さんかいの教え」として設定されています。

  1. カエルを信じろ
  2. カエルと争うな
  3. 争うための力を持つな

という「三戒」の教えです。

この物語の主人公は、アマガエルのソクラテスです。

このソクラテスの生まれ育った国に 凶悪なダルマガエルが、やって来てアマガエルの国は地獄となりました。

アマガエルの国の長老たちは、これが運命なんだとこの国にとどまりますが、若者のソクラテスとその仲間60匹は、故郷を捨て安住の地を求めて旅に出ます。

厳しい世界の旅の中で次々と仲間が減り最後まで残ったのは、ソクラテスと仲間のロベルト2匹となり「ナパージュ」国にたどり着きます。

この「ナパージュ国」こそ日本を表した国なんです。

これは、アナグラムが、使われていますね(^^)

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JAPAN→NAPAJ→ナパージュ

そのナパージュは、ソクラテスとロベルトが今まで見たことのないような平和な国でした。

二人は遂に理想とも言える安住の地にたどり着いたと喜びましたが、ナパージュを歩きまわっている内に、そこで暮らすツチガエルたちはどこか奇妙な考えを持っていることに気づきます。

このツチガエルとは、日本人表しています。

凄惨な世界の現状を見てきた二人にとって、ツチガエルたちが唱える「三戒(憲法9条)」という奇妙な戒律にショックを受けます。

そしてこの「三戒」に疑問を持つソクラテスと「三戒」に心酔していくロベルトその「三戒」には意外な真実が隠されていました。

「カエルの楽園」の登場人物を実在の人物や団体に置き換えるとこんな感じです。

ナパージュ : 日本(JAPAN→NAPAJ→ナパージュ)
ツチガエル : 日本人
ナパージュの王: 天皇陛下
ソクラテス : 立場にとらわれず、物事を見たり考えたりできる。
三戒    : 憲法第九条
スチームボード: アメリカ
ウシガエル : 中国
南の崖   : 尖閣諸島 または 東シナ海
ナポレオン岩場 : 広島
ヌマガエル : 韓国人
エンエン  : 朝鮮半島
ピエール : 在日朝鮮人
デイブレイク: 朝日新聞(デイブレイク→夜明け)
ハンニバル三兄弟: 自衛隊(陸海空)
プロメテウス: 自民党 (安倍首相)
ガルディアン: 民進党
フラワーズ: SEALDs
あやまりソング: 自虐史観
ローラ   : 今どきの若い女性
マイク : メディア
ハンドレッド: 百田尚樹(ハンドレッド→百→百田尚樹)
プランタン: 村上春樹(「プランタン」(printemps)とはフランス語で春)

物語の中でハンドレッドは、プランタンを「カエルのクズみたいな奴だ!」というセリフを言わせている。

これを 置き換えると凄い事を言っているな!(笑)

作品の最後には、「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体などとは一切関係ありません。」と明記されている。

この「カエルの楽園」は、是非ジブリで映画化して欲しいなと思いました。

その時には、是非引退された宮崎駿に作って貰いたいなぁ!

宮崎駿さんにお似合いの作品だと思います。しかし宮崎駿さんが作ったらラストを変更してしまうかな!(^^;)

もし宮崎駿が、この作品を映画化できば「風立ちぬ」よりも素晴らしい作品になるでしょう!(^^)

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