恥ずかしい私の初体験

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今年6月に市が行ってる健康診断を受けその結果が、7月に届き見てみると前立腺ガンの再検査を受けるようにと書いてありました。
その時思ったのが、今年4月に 熱が出て夜に何回もトイレに起きる様になり病院で見てもらうと膀胱に細菌が、入った事が、原因という事で抗生物質を 飲んで治療した その影響が、今回の検査に出たのかなと思いました。
そこで 8月の第1の連休を利用して市立病院へ再検査を受けに行く事にしました。
市立病院

ちょうど昨日の月曜日は、その休みの日でしたので市立病院へ 朝8時30分に行って受付をして泌尿器科で待ちました。
覚悟は、してましたが、待ち時間けっこう長く疲れました。
泌尿科

順番が来て診察を 受け血液検査、尿検査、エコー検査を 受けました。
そして 今年の健康診断の診断票を医師に見せる前回の前立腺健診と今回の健診の数字が、極端に違うので 通常は、こういう事はなくこれは、ガンより前立腺に炎症が、残っている可能性あるという事でした。
今年、膀胱に細菌が、入ってそれを抗生物質で直した時の炎症が、綺麗に治っていない可能性があるという事でした。
ガンでは、無いようなのでホッとしました。
そこで 医師が、前立腺マッサージをして そのあとオシッコを20mlほど取って検査をします。
という事で 医師から「前立腺マッサージをしても良いですか?」
と聞かれるので「はい 良いです。」
と 答えたモノの 前立腺マッサージってどんな事するのか 全然知識がありませんので 自分で想像するしかありませんでした。
そこで医師に 前立腺マッサージってどういう事をするのかという事を 聞くという発想が、まったく起きませんでした。
で 想像したマッサージが、あのマッサージしか想像できませんでしたが、まさかあんなマッサージ病院でしないでしょうと 自分で想像してそれを また自分で否定してたら 医師が、「ベットに横になってく下さい」と言うと 看護師さん「ゼリーを持って来てぇ~!」命令していました。
心の中で「やっぱりゼリーですか」とヘンな想像が膨らみ
で とりあえず私は、ベットに上がり やはりズボンのベルトは、はずしておかんといけんのやろうなと思いながらベルトをはずし そしてズボンも ちょっと脱がんといけんのやろうなぁ~と思いながらズボンを下ろし そして女の看護師さんも見ているのに パンツも脱がんといけんのかなぁ と思いながらもたもたしてると 医師が、「パンツを下げますねぇ~」と言って パンツを下ろされ次は、「はい足の力を抜いて広げてくださぁ~い」と言って 女性が、出産の時の様な格好で あれほど大胆ではないのですが、股を開きあられもない格好となり医師が、肛門に指を突っ込んできて 思わず咳とも笑いともいえない声を漏らしてしまいました!
ワオォ! はずかしぃ~
そして医師は、指をクネクネと動かして前立腺マッサージをはじめました。
これが、前立腺マッサージと言うものなのか!(以前テレビで医師が、説明していたなと記憶が蘇りました。たしか神の指とか!いってなぁ)
医師が、「痛くないですかぁ」と 聞くので「はい」と 答えました。
「はい」と答えるのが、精一杯くすぐったがりやの私は、なんか笑ってしまいそうなのを我慢すので精一杯でした。
前立腺マッサージは、痛みは全然無く マッサージされてると 尿意をも様子ような感じが、あり男性医師でよかったなと もしこれが女性医師だったらと考えると 私の下半身が、なんか恥ずかしい事になってしまいそうな そんな気もしてとても複雑な気分の初体験でした。
それが、終わって 尿を取る紙子コップを貰いトイレで20cc尿を取ってそれを提出して今日の検査は、終わりこの結果は、次病院へ診察へ行った時にわかるようです。
会計を終わらすとなんと2時過ぎてました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

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「恥ずかしい私の初体験」への10件のフィードバック

  1. ま-きみ。 さんへ
    ま-きみ。 さんも体験されていましたかぁ(^^;)
    痛かったという事は、病状が悪化してたんですか?

  2. なんかんさんへ
    なんかんさんは、健診受けられてますか?
    前立腺は、大丈夫ですか?

  3. ちょっと心配ですね。
    なんともないことを祈っております。
    大ボケかましたコメントを書き直してのまじめコメントでした。

  4. ぼっちゃんさんへ
    ありがとう御座います。(^^)
    ぼっちゃんさんも気をつけてください。

  5. まあくんさんへ
    このブログが、闘病ブログになら無い事を祈っておいて下さい(^^;)A

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