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先月の新聞に「公共的施設全面禁煙へ」という見出しが、愛媛新聞に載っていた。
厚生労働省は、公共的施設に対し建物内での全面禁煙実施を 求める通知を出すことを決めたそうだ。
ただ実施は、施設側の判断に委ね強制は、せず利用者のニーズなどに応じて「分煙」にとどめることも容認し すぐにできない場合でも将来的には、全面禁煙を目指さなければならないということだ。
このことは、理容室も 「禁煙」または、「分煙」どちらかを選択しなくては、ならないといけない事になる。
私のサロンは、分煙できるほど 広くないため 必然的に「禁煙」を選択するしかない。
これからは、マジ 禁煙サロンについてを 本気で考えていかなくてはならないようだ。
神奈川県の理容組合のサロンでは、入り口に 「禁煙」又は、「分煙」のシールを表示する事になったそうだ。
※この記事を読まれた人は、この記事も呼んでいます。
【▼記事は、下記に続く】
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【▲上記の記事からの続き▼】
玄関の脇に灰皿を置いておけば良いんじゃないですかね? ( ^ω^ )
長時間、居るわけじゃないから、無理して吸わないですしね、オイラは( ^ω^ )
穴馬さんへ
早くから禁煙理容店を実施されてるケース家さんのお店をお手本にします(^^;)a
ケース家さんところもそんな感じにされてますね。
神奈川ではマジ大変なことになってます。
自分の好きな夜のロックバーは完全禁煙で何回も取材受けてます。
(こないだは客自分一人だったのでインタビューまで)
自分は喫煙者なのにまあうまいこと言ってきましたが・・・
昼に行くカフェは完全?喫煙です。
カフェなのにとかよく言われてるみたいです。
ホントにタバコ吸えるとこが~
しかし、バーやカフェと違って理容店の禁煙は行いやすいかも。。。
mana-B さんへ
神奈川は、条例が、出来たので色々大変みたいですね。
でも条例が、出来てくれる方が、やる側は、条例を言い訳にやりやすいですけどね(^^;)a
どうせやらねばならないのならさっさとやったほうが楽ですよ(*´∀`*)
今日もお客さんがタバコをくわえたままお店に入ろうとしてたので「灰皿は外よ」と言ってしばらく外で吸ってから入っていただきました(^^ゞ
今はそんなことで怒ってこられないお客さんはいませんよ。
早い者勝ちですな。
ケース家さんへ
前向きに考えていこうと思っています。
まーきみ。さんへ
じゃぁ 早くしなくては(笑)
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