6月17日に書きましたブログ記事「私のYouTube動画に権利の所有を訴えてきた!」ですが、YouTubeに異議申し立てをしていましたところ 昨日YouTubeより回答メールが届きました。
ただその回答なんですが、英文なんですよね。
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ちゃんと日本語で回答してよって感じなんですけどね。
私は、英語全然駄目なので パソコンで翻訳機能を使って翻訳した文章を読んでみたのですが、変な日本語です。
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前文に「グッドニュース!」とありますので私に取って良い知らせなのかなと期待して翻訳を読んでみますと
「あなたの紛争を確認した後、韓国のレコード協会は、YouTubeの動画上での著作権の主張を解放することを決定しました。」
これって私の異議申し立てが、通ったという事でいいのかなぁ?
そこでYahooの翻訳で試してみました。
よい知らせ! あなたの論争を概説した後に、レコード産業韓国連合は、あなたのYouTubeビデオに対する彼らの著作権請求をリリースすることに決めました。 ビデオ・タイトル: 「Chopin_ノクターンOp.9 No.2」 論争の間、お金をかせぐならば、あなたは次のYouTube支払いの一部としてそのお金を受領しなければなりません。 – YouTubeチーム |
と こんな感じで翻訳されました。
「著作権請求をリリースする」ってどういう事?
次は、Googleの翻訳で試してみました。
良いニュース!あなたの紛争を見直した後、韓国のレコーディング産業協会は、あなたのYouTubeビデオに対する著作権侵害の申し立てを解除することに決めました。 ビデオタイトル: “Chopin_ Nocturne Op.9 No.2” 紛争中にお金を稼いだ場合は、次のYouTube支払いの一環としてその金額を受け取る必要があります。 – YouTubeチーム |
翻訳ソフトによって 色々とニュアンスが変わりますね。
facebookのお友達にも翻訳して頂きましたら韓国レコード工業協会は、「著作権を放棄した」とか「訴えを取り下げた」という事でしたので これで安心しました。