歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)

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昨日の朝仕事をしていましたら 私の鼻から床に黄色っぽい液体が、ポトポトと落ち何かなと思ったのですが、ティッシュで拭いて 何事も無かった様に装い仕事をつづけました。

仕事が、終わった後も頭を下に向けると 何回か同じ様な液体が、鼻から出てくるのです。

鼻血とも鼻水とも違い黄色っぽいサラサラとした液体です。

何なんだろうとネットで調べてみました。

すると「黄色い鼻水で考えられる病気」は、下記の様な病気が紹介されまいした。

急性副鼻腔炎きゅうせいふくびくうえん

慢性副鼻腔炎まんせいふくびくうえん

鼻・副鼻腔腫瘍

好酸球性副鼻腔炎

歯性副鼻腔炎しせいじょうがくどうえん

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

副鼻腔真菌症

これらの中で心当たりのある病気は、「歯性副鼻腔炎しせいじょうがくどうえん」でした。

歯性副鼻腔炎しせいじょうがくどうえんとは歯の病気が原因で上顎洞(副鼻腔)に細菌が感染し、上顎洞に膿がたまり(蓄膿症)、歯の痛みや頭痛などの症状が出ることです。上顎洞は上の歯の奥歯の根の近くにあるため、奥歯の虫歯菌や歯周病菌が上顎洞に入りやすく、歯性上顎洞炎になります。歯性上顎洞炎になる確率は上顎洞炎の20%程度で、80%は鼻性の上顎洞炎です。しかし、歯性上顎洞炎の場合は歯の治療をしないと治らないため、原因の歯の特定が必要です。現在はCTである程度まで診断を行うことができます。

歯科医が教える歯のブログ」より

3日ほど前から右上の金属で被せてる歯が、食事をすると痛むのでそれからは、右下に入れてる部分入れ歯をはずしています。

部分入れ歯

部分入れ歯をはずして食事の時に右上の歯を使わないと痛む事がありません。

次の月曜日が、連休になりますので歯医者へ行って見てもらいます。

耳鼻科でも診察してもらわないといけないかな?

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