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「歴史にifは無い」といいますが、これって誰が最初に言ったんでしょうね?
いつも北朝鮮で問題が起こるたびに思う事があります。
もし日本が戦争に負けていなければ 朝鮮半島は、分断されることもなく金一族も誕生せず北朝鮮という独裁国家もできる事はなかったのにと。
そうであれば 日本人拉致事件も起きなかったですよね!
その前に 日本が朝鮮半島を併合していなければどうだったんだろうとも思ったりします。
そもそも それまでは、朝鮮は中国に事大していて貢物に自国の女性を貢物として送っていましたからね。
韓国の時代劇ドラマでそういうシーンが描かれていました!
辞書には、【事大主義】とは、勢力の強い者に追随して自己保身を図る態度・傾向。朝鮮史では朝鮮王朝のとった対中国従属政策をいう。と書かれています。
もし日本が、併合していなくても きっとソ連または、日本以外の他の国が朝鮮半島を植民地にしていたのかもしれませんね。
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朝鮮が、しっかりした国であれば日本は、朝鮮を併合する事はなかったのに 朝鮮の王室はくだらない内部抗争ばかりやって、一向に改革が進まなかったようです。
伊藤博文は、朝鮮人の資質を高く評価し、朝鮮人に期待していたようで朝鮮併合には、反対していました。
ところが、そんな伊藤博文の真意を知らず、日本による朝鮮支配に反対する安重根に暗殺されてしまいます。
その事により 皮肉な事に日本による朝鮮併合が早まる結果となりました。
安重根は、今では韓国の英雄となっていますが、日本に取っては、併合を早めてくれた人物という事になります。
金正恩も あとあと後悔しないように慎重に判断しないと 覆水盆に返らずですからね!
ミサイル撃つ資金があるなら飢えてる人に食料の配給でもすればいいのにね!