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英語で書かれていた『日本国憲法』が日本語に翻訳公布されて71年になるそうです!
今月11月3日この日に国会前には、安倍政権が目指す9条改憲に反対の声を上げる人たちが集まったとニュースで報道されていました。
こんなに騒がなくても憲法を変えるのは、安倍政権ではなくてあくまでも我々国民が、国民投票で決める事なのだから憲法改正反対なら 国民投票で反対票を投じればいいだけの事じゃないの!と報道を見ながらそう思ってしまいます。
メディアの調査した結果では、今現在9条改憲に反対の国民の方が多いそうです。
それじゃ 野党も「反対!反対!」ばかりいて言っていないで 9条改憲に反対の国民が多い今のうちに早く発議して国民投票できるように持って行けば良いと思うのに(笑) 国会前にプラカード持って集まっている人達は、憲法改正は、国民投票で決まるって事を知らない人達ばかりが集まっているんじゃないかと思うくらいです。国会前でわーわー叫んでも 憲法改正するかしないかは、国民が決める事ですからね!
いくら安倍政権が9条改憲を望んでも国民が反対すれば改憲できません!
あくまでも安倍政権は、国民に水が飲める場所まで連れて行こうとしているだけで その水を飲むか飲まないかは、国民一人ひとりが決める事ですからね!
飲みたい人は、「賛成票を投じ」飲めばいいし
飲みたくなければ「反対票を投じ」飲まなければ良い!
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ただそれだけの事です!
9条改憲に反対の人は、9条改憲反対の国民が多いうちに国民投票が出来る様に叫ばなければ!