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また昨日も日曜日で仕事は、休みでしたのでDVD「マレフィセント」を 楽しみました。
「マレフィセント」は、「眠れる森の美女」を映画化したモノです。
20歳代の時は、土曜日の夜仕事が終わってから菊美ど里劇場へ毎月映画を観に行っていました(^^)
菊美ど里劇場は、今の本町追手にある「メガネの三城」の場所にありましたが、火事で焼失しました。
映画が、好きだったものでビデオレンタルもよく借りて見ていました。
また好きな映画があれば映画のレーザーディスクやDVDもよく購入していました。
今のDVDなら字幕か吹き替えか切り替えが出来ますが、レーザーディスクの時代は、字幕か吹き替えの切り替えができませんでしたので レーザーディスクを購入するときには、どちらかを選ばなくてはなりませんでした。
当時は、洋画を見るときは字幕で観る事に拘っていましたので 吹き替えだと雰囲気が、壊れると思っていましたのでレーザーディスクを購入するときも字幕版を購入していました。
DVDになってからは、切り替えればどちらでも楽しめますから便利になりましたね。
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昔は、洋画を観る時は字幕に拘っていましたのに最近は、洋画のDVDを観るときは吹き替えで観るようになりました。
歳とって字幕読むのが面倒になったかなぁ!(^^;)
映画館に行った時は、字幕を選択しますが、3Dを観る時は、吹き替えを選びます。
字幕だと3Dを楽しめませんからね。
と言う事で今日は、家で洋画のDVDを観る時は、吹き替え版で見る様になったというお話でした。