JASRAC、映画音楽の上映使用料を引き上げへ!

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日本音楽著作権協会JASRACは11月8日、映画音楽の上映使用料を大幅に引き上げる方針を明らかにしたそうです。

上映使用料というのを 映画館は、JASRACに払っていたんですね。

現在1本あたり18万円の定額制としている外国映画について、興行収入の1~2%を映画館から徴収する形に改め、将来的には邦画も同様の契約に変更することを目指すそうです。

興行収入のパーセンテージ行くと「君の名は。」の様な映画だったらスゴイですね!

あれって興行収入250億円くらいでしたよね!

名画座などでのリバイバル上映からも新たに徴収する意向で、劇場側は「つぶれる映画館が出かねない。死活問題だ」と反発している様です。

近年JASRACのイメージが、あまりよくありません。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

つい最近は、音楽教室から著作権料取ろうとしたり今度は、映画音楽の上映使用料ですか!

 

ただ素朴な疑問なんですけど、映画に音楽は付きものですよね!映画を制作して音楽を使う場合、制作会社はJASRACに著作権使用料って払っているんじゃないんですか?

もしそこで著作権使用料をJASRACに払っているとしたら上映使用料って二重取りになるんじゃないですか?

 

映画館の入場料金上がるのかなぁ?

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