通信の盗み見を防ぐiPhoneアプリ

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先週、私のiPhone6にいきなりトレンドマイクロのウイルスバスターのお知らせが表示されました。

『フリーWi-Fiプロテクション』通信の盗み見を防ぐ機能で 公衆無線LAN・Wi-Fiに接続した際にその通信を暗号化することで、情報の盗み見を防ぎフィッシング詐欺・偽サイトにアクセスしようとした際には、それをブロックする機能も備えているというモノです。

悪いモノでは、なさそうなので設定しておくことにしました。

そして2日ほどして iPhone6を見て気が付いたのですが、画面の左上のWi-Fiマークの横に「VPN」というロゴの表示がされている事に気が付きました。

VPN

それで「VPN」ってなんだろうと思いブロ友のまあくんさんにお聞きしてみました。

私と同じくiPhoneで同じ会社の格安SIMを使われていますので まあくんさんも同じモノが表示されているかなと思いましたので。

するとまあくんさんのiPhoneには、表示されてないという事で まあくんさんも「VPN」については、よくわからないということでした。

そこで思い当たったのが、2日前にウイルスバスターの設定をした事を思いだしそれに関係したモノなのか調べてみましたらやはりそうでした。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

ウイルスバスターの『フリーWi-Fiプロテクション』が、設定されるとこの「VPN」ロゴの表示がされるという事です。

調べてみると7日間は無料で お試し期間終了後も利用するにはライセンス購入が必須という事です。

ライセンスは1年間で2,900円、2年間で5,000円。いずれもアプリ内課金で購入できます。

ライセンスは1台だけに適用されるため、iPhoneのほかに例えばiPadで使うにはライセンスを別途購入する必要があります。

有料となると考えますね。

公衆Wi-Fiを使う機会ってそうないですからね!

お試し期間が、終わったらどうしようかなぁ?

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