円高と円安の境目の基準って何円なの?

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太陽

昨日ニュースで「円高止まらず108円台」というタイトルを見ました。

私の商売では、円高であろうが円安であろうがそれらを気にするような商売ではありませんし 海外旅行へ行ったり海外の商品を輸入したりすることもありませんので どちらでも良いのですが、このようなニュースを聞くと 「じゃぁ円安って何円からが円安で円高って何円からが円高なの?」とそんな疑問をよく持ちます。

そこで今日のブログのタイトルです!

「円高と円安の境目の基準って何円なの?」

ちなみに円高・円安と聞いてどちらへ向かったら円高でどちらに向かったら円安なのか迷いませんか?

私は、よく迷っていましたので下記の数字でどちらへ向かっているのかを思い浮かべて判断しています。

今までの最高・最低の【円高・円安】時のレートが下記の数字です。(小数点以下は切り捨ています)

【円高】1$=79円 ←→ 1$=360円【円安】

より少額の「円」で1ドルと交換できれば円高ですね。

 

基準が、100円だったらわかり易いんですけどね(^^;)

この基準って 人によって変わると思うんですよね。

例えばAさんとBさんは、何年か前にアメリカに旅行へ行ったとします。そして今回またアメリカ旅行へ行く事になりました。

Aさんが、前回旅行へ行った時のレートが1ドル120円だったとしたら Aさんから今のレートを見たら108円は、円高になりますが、Bさんが、アメリカに旅行へ行った時のレートが、1ドル98円だったとしたら Bさんに取ったら今の108円は、円安になります。

という事は、円高円安は人によって基準が異なるという事になりますよね。

ニュースで 円高円安と言っているのは、どうも過去3カ月の平均為替レートを基準にして言っている様です。

私の子供の頃は、固定為替相場制で1ドル360円でした。

たまに1ドル360円だったらいいなぁと思う事が有ります。

それは、YouTubeへアップしている動画に広告を掲載していますのでその広告収入を見る時です。収入 と言っても雀の涙ほどですけどね。

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この広告収入の表示が、「ドル」なんですよ。

だから昔の様に1ドル360円で円安傾向だったら良いなぁと思ったりするんですよね。

でも 1ドル360円だったとしても その月に振り込まれる金額には、到底達しないほどの雀の涙なんですよね。(^^;)

なんせ広告収入が、8000円以上にならないと振り込まれませんので 累計累計で8000円貯まるのを待たなくてはなりません。

ちょっと話がそれました。

昔は、1ドル=360円という円安傾向だったから日本の輸出に有利で奇跡と言われる高度経済成長期をもたらしてくれました。

その固定為替相場は金本位制と深く結び付いていました。

戦後、アメリカのドルは国際的な基軸通貨となりますが、ドルは金と交換できることが保証されていました。これが金本位制です。ドルは金と「兌換だかん」できる紙幣だったので「兌換紙幣だかんしへい」と言われてました。(兌換だかん:とは常に金と一定量で交換できることを言います)

国家間の通貨比率を固定させて世界経済を安定させる為替制度は、第二次世界大戦後から1973年までのブレトン=ウッズ体制の経済原則の一つでありました。

しかし各国の内情の変化で固定相場制も25年の歴史に幕をおろします。

アメリカは1971年8月15日に ニクソン大統領が金とドルの交換停止を宣言しました。

アメリカの財政赤字や金の産出量・保有量が減り、ドルの金交換に対応できない状態になったのが、この政策の発表となったようです。

これが、学校の教科書でも習う有名な「ニクソンショック」ですね。

それを受け、1973年頃からは、様々な国が変動相場制に移行しました。

変動相場制に移行したことで 通貨の売買が容易になり通貨自体が投機の対象となるので、急激な乱高下を引き起こしたりする事で相場が動き円高・円安が起きる様になったんですね。

まとめ

円高円安の境目の基準はなく、いつから比べて、どの期間と比べてなのかはその時の比べる対象しだいということですね。ニュースなどは、過去3カ月の平均為替レートを基準にしているようです。

為替レート計算

 

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