今の時代若い人からお年寄りまでが、スマホを持つ時代になりました。
その中には、FacebookやTwitterのようなSNSを されてる人も多いと思います。
SNSとは、ソーシャルネットワーキングサイトの略です。
インターネットを通じてオンライン上で不特定多数の人と交流をはかる事のできるサイトの総称です。
先に紹介したTwitterは、自分がつぶやきたいことを140文字以内で投稿をすることができるサービスです。
そしてFacebookは、基本実名制で、本人の顔写真も載せています。(載せていない人も居ますが!)
友達の検索機能もついており、昔の同級生を探す事も出来ます。
但しその方がFacebookをやっていなければなりませんが、やっていれば懐かしい友達と出会う機会もあるかもしれません。
これらSNSを使う事で 情報を発信して拡散する事ができます。
スマホには、カメラやビデオもついていますからスマホを持ってる皆さんはみなテレビクルーか新聞記者みたいなモノです。
もうこれは、個人で新聞・テレビ・ラジオなどの情報媒体、メディアを持って居るのと同じですね。
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【▲上記の記事からの続き▼】
今回の西日本豪雨災害では、SNSをされている人からの情報発信でテレビでは放送されていないいろんなローカル情報を知る事ができました。
川の水位や氾濫の様子や土砂崩れの様子や国道の渋滞情報などなどを 写真や動画を付けてアップされ今、知りたいと思っていた情報などを 早く知る事ができました。
SNSは、災害のときなどは、ホントに便利なツールですね。
中には、ホントなんだろうかと疑ってしまう様な情報もありますが、それは個人で判断しなくてはなりません。
今やSNSは、個人だけではなく市町村の役所などでも活用されているようです。
まだFacebookやTwitterなどSNSをされていない方は、今からでも始められてはいかがですか?