【スポンサーリンク】
App Storeから無料のiOS版「Microsoft Excel」を ダウンロードしてiPhone6にインストールしてみました。
App内課金がありますという表示が気になりましたが、課金の有る時は、メッセージが出るだろうと気になりつつもインストールしてみました。
一部の機能が制限されているものの、既存のExcelファイルを開いて編集したり、新規ファイルを作成して保存したりできます。
無料のiOS版「Microsoft Excel」でファイルを作成したり編集したりする場合は、「Microsoftアカウント」が必要です。
Microsoft社が提供しているWebメールサービス(HotmailやOutlook.com)のアカウントを持っている場合は、そのアカウントを利用することも可能です。
【▼記事は、下記に続く】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
スポンサーリンク
【▲上記の記事からの続き▼】
今回私が、iOS版ExcelをiPhone6にインストールした理由は、前回マイクロソフトのExcelの OneDriveを使用してExcelをクラウド上で共有した事でiPhone6でもExcelを確認できる様にしたかったからです。
新規を選ぶと色々なひな形が表示されます。 |
共有で防災備品リストを選ぶとOneDriveに保存してあるファイルの |
ダウンロードが始まります。 |
ダウンロードが終了すると防災備品リストの表が、表示されます。 |
一番下の左側のフォルダのアイコンをタップすると アカウントとパスワードを入力画面が表示されますからアカウントは、「Microsoftアカウント」を入力します。 |