葬儀

友引(ともびき)は、葬儀をさけるべきか!

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太陽

昨日は、「仏滅」と「結婚式」の関係についてのブログ記事でしたが、今日は「友引」と「葬儀」の関係についての記事を書いてみました。

昨日のブログ「仏滅は、結婚式を上げるにはラッキーな日!」でも 説明しましたが、「仏滅」とか「友引」などは、六曜からきていて中国を起源に日本に伝わってきたモノです。

結婚式では、「仏滅」を避けるケースが、多いのに対して 葬儀では、「友引」を 避けるケースが多いです。

では、なぜ葬儀では、「友引」を避けるのでしょうか?

これは、「友引」という字の通り「友を引く」という事で 「友達も一緒にあの世に連れて行く」と解釈されるためです。

本来の「友引」の意味は、「勝負事で何事も引き分けになる日」というのが、本来の意味になります。

なので「友達も一緒にあの世に連れて行く」と解釈されるのは、本来の意味とはかけ離れた解釈になります。

今流行りの言葉を使うと「乖離かいり」が生じているんですね!

では、なぜ「友引」は、「友達も一緒にあの世に連れて行く」という意味になってしまったのでしょうか?

六曜は、時代で漢字の表記が変わっているんですよね。

  1. 即吉→先勝
  2. 共引→友引
  3. 周吉→先負
  4. 空亡・虚亡→物滅→仏滅
  5. 泰安→大安
  6. 赤口

「友引」は、かつては「共引」とされて「勝負が引き分けになる日」と言う意味がありました。

しかし「友引」という字になり「友達も一緒にあの世に連れて行く」と解釈されるようになってしまいました。

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なので「友達も一緒にあの世に連れて行く」という解釈には、何の根拠もない迷信であります。

陰陽道の「ある日あるところでことを行うと災いが友達に向かう「友引日」と混同され、今の友引になったという説もあるようです。

この辺で今日のブログのタイトル

「友引(ともびき)は、葬儀をさけるべきか!」

の答えなのですが、

「友引」の葬儀は、避けるべきです!

これが、答えです。

えっ!友引は、「友達も一緒にあの世に連れて行く」というのは、何の根拠もない迷信と言う事ではなかったのでは?

と思われる方もおられると思いますが、「友引」の日は、火葬場が、休日となっております!

これは、昔から「友引」の葬儀は、縁起が悪いという風習が、しみついている為に「友引」の日を火葬場の定休日にしているんだと思われます。

なので物理的事情で「友引」の日の葬儀は、避けるべきだという結論になります。

あと友引の日に葬儀をしても 葬儀代の割引きは無い様です(^^;)

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