六曜カレンダー

六曜は差別につながるの?

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最近は、「六曜」をテーマにブログを書いています。

「六曜」について 調べているうちに「六曜」が差別に繋がるという問題に遭遇しました。

私の中では、「六曜」と「差別」なぜそういう発想になるのかがわかりませんでした!

そこで調べてみると大分県の佐伯市など6つの市町村で2016年カレンダーに、大安や仏滅などの「六曜」を記載していた為に「六曜」が「差別」に繋がるという理由で既に制作され配布または、配布予定していた冊子の配布を中止または回収しなくてはならなくなったという事情が起きたという事でした。

六曜カレンダー

これについて市側は、六曜が現在でも多くの暦に記載されている一方、前時代的な迷信で人権問題の解決を阻むものとの指摘があると説明して「人権問題に関して、皆が思い込みや偏見を無くし、迷信や世間体にとらわれず判断する力を付けることが必要であると考え、啓発にも取り組んでいます」とした上で、六曜が記載されたカレンダーは、自治体の配布物としては好ましくないと判断したと説明しています。

こういう事が、有ったんですね。

こういうことで有れば全国ニュースにもなったと思うのですが、私はこのニュースを聞いた記憶が有りませんでした。

このような一連の報道を受け、佐伯市には「六曜が記載されていても冊子を配布してほしい」とか「六曜そのものを差別問題として考えるのはどうか」といった要望や苦情が20件寄せられネットでも「意味がわからない」などの指摘が出たそうです。

私もこの説明だけでは、なぜ差別に繋がるのかいまいち理解が出来ません。

六曜が記載されたカレンダーを 自治体の配布物としては好ましくないというのであれば 六曜を差別にひもづけるのではなく「非科学的なモノを公のモノに記載をすることは不適切だ」という方がまだ納得できるのですがね。

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では、なぜ六曜が差別に繋がるという様なきっかけは、何かあったんでしょうかね?

それについても調べていると「部落解放」誌に 熊本学園大学 羽江忠彦教授の著述「六曜と差別のかかわりについて」が、掲載された事があったようなのでもしかしたらこれがきっかけだったのかもしれませんね?
情報ソース:http://www.pure.ne.jp/~jinken/keihatsu12.htm

 

色々と調べていると下記のようなホームページ記事もありました。

かつては、役所が配布する手帳や暦に六曜が記載されていたのですが、部落解放同盟の糾弾によって、今ではどの自治体も、配布物には六曜の記載はありません。この様な経緯から、近年では、六曜を記載していないカレンダーも増えてきました。「それじゃあ、部落の人は全員、六曜を否定するのか?」答えは「否」です。叔父の葬儀の例を見てもわかるように、部落民だから六曜を否定すると言うことは決してありませんし、むしろ、六曜を重んじています。一般的に、部落解放同盟の主義主張が部落民の総意と思われているフシもありますが、決してそうではありません。確かに。部落解放同盟は、運動団体としては最大規模を誇っていますが、解放運動全盛で『猫も杓子も解放同盟』と言う時代から見ると、現在は部落内でもマイノリティです。そのような訳で、コアな解放同盟員は六曜廃止主義でしょうが、あまり運動に積極的じゃない解放同盟員の中には、“迷信”とされている、六曜を重んじる方々は多いんじゃないかと思われます。

転載:被差別部落の暮らしよりhttp://burakunokurasi.blogspot.com/2018/04/blog-post.html

どんな組織でもそうですが、一枚岩じゃない様ですね。

私は、理容師ですので理容組合という組織に入っていますが、その組織で決められた事が、その組合員の総意ではけしてありませんからね。

組織で何かを決める場合は、多数決で決めますので中には、意見の違う人もいるという事です。

六曜について調べてきましたが、まさか差別問題に行きつくとは、想像もしていませんでした。

私が思うに差別の問題は、学校で授業として学んでいるのですから六曜と差別をひもづける必要は、無いのではないかと思った次第です。

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