六曜

紀州のドン・ファン の死の謎!

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今テレビを賑わしている事件「和歌山資産家の不審死事件」

先月24日に和歌山県田辺市の自宅で死亡した「紀州のドン・ファン」こと、野崎幸助さん(77)の死因について、警察は「急性覚醒剤中毒」と特定しました。

死亡推定時刻を午後9時ごろと発表されました。

その時間帯に自宅に居たのは、野崎幸助さんのほかには、妻(22)と家政婦(66)がいたという事です。

最初に このニュースを聞いた時に思ったのは、たぶんこのニュースを聞いた視聴者全員が、私と同じ事を思ったと思います。

警察もそうですが、一番疑いをかけられるのは、同じ家の中に居た妻と家政婦さんでしょうね。

そして警察は、妻の髪の毛を採取して尿検査もしてスマホも2回も押収して履歴などを調べたようですし 嘘発見器にもかけたという事です。

やっぱり妻が、一番疑われますよね。

それに55歳という年齢差もありますから世間の目からは、財産目当てだと思われてもしかたがないでしょうね。

テレビ報道によると野崎幸助さん(77)と妻(22)が、結婚するに至ったのは、野崎さんが、妻(22)に対して月100万円上げるから結婚してくれと言われて 妻は、「美味しい話だと思って結婚をした」という事でした。

するとこの結婚の動機には、愛ではなくお金ということになりますね。

妻は、テレビの取材では、無言を貫いて居ますが、週刊誌のインタビューには、答えているようです。

その中で 私も家政婦さんも野崎幸助さん(77)を殺してはいないと主張しています。

家政婦さんについてちょっと気になったのは、最初テレビのインタビューでは、モザイクをかけずに映って居たのに 今は、なぜかモザイクが、かけられたのでなぜだろうと思った次第です。

6月2日土曜日の午前中に小川氏のインタビューに 家政婦さんは、「(野崎氏から検出された)覚醒剤は、昔付き合っていた人が残していったものを口に入れた」と答えたと言う事です。

という事は、以前から自宅に麻薬は、有ったという事になりますね。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

家政婦さんは、覚醒剤を残して行ったという付き合っていた人を知っているのでしょうかね?

そして野崎幸助さん(77)が、可愛がっていた愛犬が、苦しみながら死んだという事で 警察は、自宅の庭に埋葬された愛犬を掘り起こして検視をするようです。

この愛犬の埋葬のしかたで 野崎幸助さん(77)妻(22)の間で対立があったという事です。

妻(22)は、火葬を主張していて 野崎幸助さん(77)は、土葬を主張していたということです。 結果的に妻が折れて土葬するということになったという事です。

土葬にして正解でしたね。

土葬にしたことで 腐敗の速度も遅くなり愛犬の死因も突き止めやすくなるという事です。

もし火葬にしていたら もし愛犬が、麻薬を食べさせらていても骨からの検出は、できなかったということのようです。

早く愛犬の死因が、どうだったかわかれば事件の解明に一歩迫る事ができるんでしょうね!

そして驚いた事に妻(22)の母親は、娘が、野崎幸助さん(77)と結婚した事を知らなったという事です。

そんな事ってあるんですかね!

今後のこの事件の展開が気になります。

 

坂上忍、「紀州のドン・ファン」妻にTV初インタビュー「覚せい剤編」

 

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