指切

日本の風習「ゆびきりげんまん」

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今日は日本の風習の「ゆびきりげんまん」です。

「ゆーびきーりげんまん ウソついたらハリせんぼんの〜ます。ゆびきった。」

これは、子供の頃に誰もが約束するときに小指どうしを絡めて歌いながらやっていたと思います。

この「ゆびきりげんまん」を 漢字で書くと「指切拳万」と書きます。

この「拳万」って何の事かわかりますか?

「拳万」とは、「にぎこぶしで1万回殴る」という意味です。

そして「針千本呑ます」は「裁縫針さいほうばりを1000本呑ませる」という意味です。

この「指切拳万」は、いつ頃できたのでしょうか?

諸説あるようですが、この約束行為は江戸時代中期に遊郭ゆうかくから発祥はっしょうした日本の伝統的な風習だということです。

男女が愛情の不変を誓い合うあかしとして遊女が客人に、小指の第一関節から指を切って渡したことに由来しています。つまり、それほど愛してるということを意味し、貰う客人も、遊女の真剣な想いに応えるくらいの気構えが必要であったとされていたそうです。

「指切」というのは、室町時代には女性への刑罰として実施されていたそうです。

この風習が、博徒集団でも広がり、親分に対する忠誠の誓いに利用されるようになりもっとも、博徒集団においては組織内で和を乱した場合に、親分に対する謝罪の意思として指を切断することでけじめをつけることとされました。

という事でヤクザのエンコ詰めは、この指切りの風習に由来するものであります。

実は、以前(トンイ)韓国の時代劇ドラマを見ていた時にトンイとトンイの義理の兄が「ゆびきりげんまん」をするシーンがあり 日本と同じく小指どうしを絡めて約束していたので 昔の韓国でも「ゆびきりげんまん」の風習があったのかと疑問に思ったことがありました。(日本の様な歌は歌てはいなかったですね)

「ゆびきりげんまん」って日本が、起源ではなかったの?

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この事を調べてみると 台湾、韓国、中国、アメリカでも「ゆびきりげんまん」はあるようです。

アメリカは、日本のアニメの影響という情報もありました。

中国では、昔約束する時に行われていて これを破ると指を切る必要があったという事です。

韓国ドラマは、小指同士を絡めるだけでしたが、ネットで調べると小指同士を絡めたあと親指同士をくっつけてそのあと手の平を合わせるという方法でした。

すると台湾も韓国と同じような指切のようです。

日本の様に歌は、歌わない様です。

 

最後に 日本の「ゆびきりげんまん」で

「指切拳万 ウソついたら針千本呑ます。指切った。」

このあとに まだ続きがあるという事でした。

そのあとに「死んだら御免ごめん。」と続くという事です。

これは、「死んでお詫びをする」という事だそうです!

 

今日は、「ゆびきりげんまん」についてのお話でした。

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