死刑判決を受け執行されない死刑囚が111人もいる理由

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今、日本の死刑確定囚は、何人いるかご存じですか?

調べてみると2018年7月26日現在の死刑確定囚が111名居るという事です。(死刑確定囚リスト)

(最高裁判決訂正を申し立て中の被告、執行停止中の死刑囚を含む)。

刑事訴訟法では、死刑判決確定から6カ月以内に 法相が執行を命じ、さらに5日以内に執行するよう定めています。

しかし死刑が確定した死刑囚に対する刑の執行は、法律が定めているようには進んでいません。

では、どうして法律通りに刑の執行がされないのでしょうか?

その理由の一つに 裁判をやり直す「再審」を求める権利が死刑囚にあるためです。

法務省内には、再審請求中の死刑囚には執行しない慣例があり 棄却されても請求を繰り返すことで刑の執行を先延ばししている死刑囚もいるようです。

2018年7月6日現在、92名が再審請求中です。

と言う事は、ほとんどの死刑囚が再審請求をしているんですね。

こういう理由で 死刑が確定してもなかなか法律通りに刑の執行がされていないという事なんですね。

無罪を主張していると 法務大臣も「もしかしたら冤罪なのかも」という気持ちになり なかなか執行命令は出せないのだと思います。

その中には、冤罪の可能性もある死刑囚も居るのかもしれません。

和歌山の毒物カレー事件も20年を迎えてネット上でもいろんな情報がでてきています。

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それらを読んでいると最近、林真須美死刑囚は、ホントにカレーに毒を入れたんだとうか?と思うようになりました。

裁判記録などは、読んだ事はないので ネットからだけの情報なので何とも言えませんが、わかってる事は毒物カレー事件を起こした林真須美死刑囚の動機は、解明されていないという事と 状況証拠のみで死刑判決が下されたという事です。

当初保健所は食中毒によるものと判断していましたが、和歌山県警は吐瀉物を検査し、青酸の反応が出たことから青酸中毒によるものと判断しましたが、しかし 症状が青酸中毒と合致しないという指摘を受け、警察庁の科学警察研究所が改めて調査してヒ素(亜ヒ酸)の混入が判明しました。

最初、青酸反応が出たというのに警察庁の科学警察研究所が改めて調査してヒ素(亜ヒ酸)だという事になり青酸の反応が出たというのは誤りだったのでしょうか?

それとも青酸とヒ素の2種類が、入っていたという事なのか?

この事がちょっと気になります。

林真須美死刑囚も自業自得という面はあります。

何件もの保険金詐欺事件を起こしていますので印象は悪いですよね。

もし林真須美死刑囚が、詐欺などをせず普通の主婦で 近所の人とも上手く付き合っていたらどうだったでしょうか?

それでも やっぱり疑われたかもしれませんね。

警察が、調べれば林真須美死刑囚の旦那が、シロアリ駆除の仕事をしていてヒ素を扱っていた事が判明するでしょうから そこからやはりカレーの番をしていた林真須美死刑囚とヒ素との繋がりが、判明するからどっちにしても疑われる事になりますね。

カレーに毒を入れた入れないは、別とて 林真須美死刑囚は、どっちにしても状況的には疑われる運命だったという事になりますね。

林真須美死刑囚は、再審請求中の死刑囚には執行しない慣例を利用して刑の執行を先延ばししているのか それとも本当は、冤罪であるのか法務大臣は、なかなか判断できないのではないでしょうか?

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