シャープ

実際のところ「#」は、 なんて読むんだろう?

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「#」の記号なんて読んでます?

私は、音楽で習った半音上げる記号の「シャープ」と言っています。

電話案内でも「シャープを押して下さい」とアナウンスされることありますよね。

「#」記号はアメリカでは「パウンド(pound)」と呼ばれるようですが、その語源はラテン語で「重さのパウンド」を示す言葉であるという事です。

今は、facebookやTwitter、InstagramなどのSNSで利用できるキーワードとして、自分の投稿を検索を容易にする為に キーワードの頭に「#(半角のシャープ)」を付ける事をハッシュタグって言ってますよね。

ということは、「#」これは「ハッシュ」という言い方もあるんですね。

あと昔、うちで使っていたヘアカラーのカラー剤の色番号に「#10」「#12」こんな感じに数字の前に シャープの記号が付いていました。

最初「#12」を見た時「何で数字の前にシャープが付くの」って思いました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

番号を表すときは、「#」より「No.」で書く方が、一般的でしたからね。

調べてみると「#(半角のシャープ)」は、元々は#1、#2、#3(ナンバー1、ナンバー2、ナンバー3)といった感じで番号記号(ナンバーサイン)として使われていたそうです。

それで電話のボタンにも 数字に関係のある「#」が使われているんですね。

そう言えば電話のボタンに「♯」は有るけど「♭」は無いですね(^^;)

シャープ

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