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平成14年9月に2階建てだった店舗兼住宅を3階建てに建て替えました。
店舗兼住宅ですので1階は、店舗で住居が2階と3階になります。
今日は、我が家の手すり事情について書いてみました。
我が家の手すりの付いている場所は、階段・1階サロンのトイレ・2階トイレ・お風呂に手すりが付いています。
3階のトイレには、手すりは付いていません。
階段の手すりは、木製ですので冬でも手すりを握った時に ひやっとする冷たさを感じたりする事はありません。
当初は、手すりが付いてあっても手すりを掴む事もなく階段の上り下りをしていましたが、気づくと手すりを持って階段の上り下りしていて手すりがあって良かったなぁと思うようになっていました。
トイレの手すりは、外見は木製に見えますが、握ってみるとアルミのパイプに木製の模様の何か?で覆っている感じのモノです。
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寒い時でも別に金属を触った様な冷たさはありません。
お風呂の手すりは、樹脂で作られた手すりだと思います。
私は、まだトイレやお風呂の手すりは、使わずにすんでいますが(^^;)
私の母は、今年86歳になります。住居が2階になりますので毎日階段を上り下りするので母にとって手すりは必需品です。
若いうちに家を建てると自分が歳を取った時の事は、あまり考えていないと思いますが、将来自分が歳を取った時の事も考えて設計しておかないといけないなと思った今日この頃です。