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今年、飯島勲内閣官房参与が、北朝鮮を訪問した事で拉致問題も進展するんだろうかと期待していましたが、金正恩第1書記に次ぐ事実上のナンバー2だった張成沢(チャン・ソンテク)前国防委員会副委員長が粛清されクーデターを企てたという名目で死刑とされ、即時処刑されたということです。
その処刑では、銃殺にされたとか火炎放射器で焼かれたとか120匹の猟犬が、放たれて殺されたとか色んな情報が飛び交っています。
まるで 漫画か映画の世界の事のようです。
でも 北朝鮮って処刑するのが、早いですね。
日本では、死刑が決まっても何年も刑が執行されませんが。
北朝鮮で こういう騒動が、起きてしまっては拉致問題もなかなか解決に向かいそうもないですね。
拉致被害者家族の方々にとっては、とても苛立たしいでしょうね。
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北朝鮮に対してこちらからは、何もできないのですからね。
当時の日本は、何故この様な北朝鮮による拉致を 未然に防ぐことが出来なかったんでしょうね。
船で国外に連れ去られるなんてね。
スパイ天国と言われてもいますしね。
昔の、社会党は北朝鮮の言いなりになり、拉致を捏造と主張していたくらいですからね。