LINEは、韓国製だから使わないという人がいます。
もし日本で韓国の様に「韓国製品は使わないという不買運動が始まったら」困る日本人多いでしょうね。
LINE使えなくなるから!
LINEといったらけっこう女性の人使われていますよね。
今では、LINEPayとかもQRコード決済の人気度で3位になっているようですしね。
でもLINEって日本製なの?韓国製なの?
どっちよ!って感じですね。
もともとは、2000年韓国最大のインターネットサービス会社であるNAVERの100%子会社でハンゲームジャパン株式会社として設立されたようです。
その後 2003年に NHN Japan 株式会社に商号変更 しています。
2011年6月に メッセージアプリLINEをリリース しました。
2012年 NHN Japan株式会社、ネイバージャパン株式会社、株式会社ライブドアが経営統合しています。
その後 2013年に 社名をLINE株式会社に変更となりました。
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【▲上記の記事からの続き▼】
これからいうとLINEの親元は、韓国の会社なんですね。
親会社は、韓国だけどLINEを使ったのは日本人だという話も聞きます。
そこで見つけた記事が、東洋経済のホームページに乗っているインタビュー記事でした。
LINE開発チームが選ばれたことを機に、LINE開発に関するチームワークについてもう少し掘り下げて伺いました。インタビューに答えてくれたのは、ウェブサービス本部の稲垣あゆみさんと、金子智美さん。「メンバーは戦友」と語るお二人が語るLINE開発の背景にはどのようなエピソードがあるのでしょうか。
この記事からするとLINEを作ったのは、日本人女性の稲垣さんや金子さんで話によると 3人で新規事業開発のプロジェクトチームを立ち上げたのが、LINEの始まりです。 という事です。
ということは、親会社は、韓国でも開発したのは、日本の女性スタッフという事なんですね。
私のイメージでは、LINEを使ってるのは、女性が多い様に感じますが、開発した人達が女性だったからという事もあるんでしょうかね。