六曜

日本人が月へ降り立つ日が来るのか!

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私が、子供の頃アポロが月着陸に成功したときに子供ながらに日本人が月に行くのは無理だろうなと思いました。

今も日本が、単独て日本人を宇宙へ送る事は残念ながら実現されていません。

アメリカは月を周回する新たな宇宙ステーション「ゲートウェイ」を建設し、2024年に再び月面に宇宙飛行士を送り、継続的に月探査を行うアルテミス計画を進めています。

アメリカが進める「アルテミス計画」はアメリカ人宇宙飛行士を再び月面に送る計画で、その後、火星への有人着陸も見据えています。

その計画に日本も参加する前提として日本の貢献は、2022年までにゲートウェイで使うバッテリーなどの機器を提供するほか、2026年以降、新型の無人の宇宙輸送船でゲートウェイに滞在する宇宙飛行士のための物資や燃料を補給すること、宇宙飛行士が乗って月面を走ることができるローバーと呼ばれる月面探査車の開発、それに月面についてのデータの共有の合わせて4つが挙げられ、取り決めの中でさらに詳細を決めることになっています。

そこで萩生田文部科学大臣とNASAの長官は10日、オンラインで会談し、アルテミス計画で日本人宇宙飛行士が月面に降り立って活動するための前提となる取り決めを今後、策定するとした共同宣言に署名しましたということです。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

2028年には月面探査が継続的に本格化し、日本人宇宙飛行士が月面に降り立つ時期は2020年代後半を想定しているという事です。

おー 日本人が月に降り立つ日が来るのか!

日本人宇宙飛行士が月面に降り立つとすれば今後、予算が確保できるかなど具体的な検討が本格化することになるということです。

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