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最近、電力営業に関する非常に悪質な詐欺被害トラブルが多く発生しているという事です。
事例としては、営業マンが、訪問してきた時にプランや使用状況を聞かれ 検針票を見せたが、内容がよくわからなかったので考えておきますと断ったにもかかわらず 営業マンが、勝手に営業マンの勧める電力会社に切り替えられたということが起きているそうです。
そしてもう一つの事例が、営業マンが訪問して来た時にプランや使用状況を聞かれ今よりも必ず3000円安くなりますと言われ申込んだら今までの電力会社よりも高くなったという事例もあるようです。
これは、電話の加入などでも聞いた事があります。
これらの事を防ぐには、検針票や明細書の情報を営業マンに教えない事です。
これを教えてしまうと切り替えに必要な大切な情報が入っていますので上の事例のように勝手に電力会社を替えられてしまうような詐欺にあう可能性があります。
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なので検針票や明細書を見せる場合は、あなたが電力会社を替える意思があるときだけにする方が良いです。
そしてもし電力会社を 変える場合は必ず見積書やシミュレーションをしてもらって納得してからにしましょう。
もし悪質な電力営業を受けた場合は、今利用している電力会社に相談するのも良いと思います。
それでは、お気を付け下さい。