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こんにちは、セイコウです。
いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます。
今日は、「マイナポイント5千円をゲット」したお話です。
昨日9月1日より始まりましたマイナポイント還元で2万円チャージすると最大1万円還元されるという案も出ていましたが、結局最初の案通り最大5千円が還元されるというモノとなりました。
マイナポイントの取得期間は、2020年9月から2021年3月末までです。
マイナポイントを申し込むときには、自分がどの「キャッシュレス決済サービス」を利用するか決めておく必要があります。
「電子マネー」「プリペイドカード」「QRコード」「クレジットカード」「デビットカード」と種類があります。
私は、「QRコード決済」のPayPayを利用していますのでPayPayを選んでいました。
既にマイナンバーカードを使って パソコンからマイナポイントの申し込みを完了していますので 昨日9月1日に早速PayPayへ2万円をチャージして5千円をゲットしました。
ゲットする方法は、マイナポイントの申し込みを完了していればあとは簡単でPayPayの場合は、アプリを開いて「マイナポイント」のアイコンをタップします。
画面が、変わったら「チャージする」をタップして金額を入力しして「チャージする」をタップします。
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2万円チャージするとマイナポイント最大金額の5千円が、一度にゲットできます。
残高を確認すると5千円ゲットできたことが確認できます。
はい、という事で今日のブログは以上となります。
いかがでしたでそしょうか?
もし良かったという方は、「いいね」や「シェア」を宜しくお願いします。
コメントも頂けると嬉しいです。
それでは、バイバイ!
あーあ。マイナポイントの罠に、進んで、はまっちゃいましたね。
わずか、5千円のキャッシュバックに魅かれて。
当たらない宝くじまでだして誘いこむとは、政府も悪よのう。
わずかなお金で、政府に、命と同様な大切な個人情報をささげたということに、気づかなかったのですか。
あるいは、気づいてるけど5千円弱もらえるならいいのかな。?
お得情報に弱い人に限って政府の罠に、はまるんですよね。
政府は、個人の預金がいくらあるのか。クレジットカード、銀行口座番号を把握して何を買うか思想も行動も監視し税金を漏れなく、また必要以上に獲るする為なんですよ。
新円切り替え時に、預金封鎖、預金税、資産税、親子間の送金に贈与税などあらゆる理由をつけて捕獲する気です。そもそもマイナポイントって私たちの税金からでてるのでしょ。
政府が個人情報覗き見するわけない。信頼してるとでも?
平和ボケでお花畑で安全な日本なんて妄想ですよ。一刻も早く気づいて下さい。
林檎さんへ
ご心配頂きありがとうございます。
将来は、林檎さんの言われるようなシステムに政府はしたいんだと思いますが、それはまだ先の話です。
定額給付金の10万円は貰いましたか。
あれもパソコンやスマホから申請しても なんと役所では、郵送で送られたのと同じように手作業で確認作業をしていたのですから それを聞いた時は唖然としました。
私は、ネットからの申請は、自動化してると思っていましたので 本末転倒なのは、ネットから申請した人よりも郵送した方が、早く定額給付金を受けられるところもあったということですから呆れてしまいました。
外見は、自動販売機の体裁を整えていても 中では人間がお金の入金を確認して人が、手作業でジュースを出してるレベルです。
今はそんなお粗末なレベルです。
そして個人の銀行口座の把握についてもマイナンバーカードに紐づけるのは、任意の銀行口座になると思います。
なのであまり使わない銀行口座を紐づければ良いと思います。
新しく作る口座は、マイナンバーカードの提示が必要になると思いますが。
ということで林檎さんが、心配されるようなことは、まだ先の話です。