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ノーパン健康法は、パンツをはかないで寝る健康法です。
1990年ころに、医学博士の丸山淳士が北海道のラジオ番組内で、パンツを脱いで寝ると体に良いと繰り返し発言したのが始まりと言われています。
その後、北海道から全国へブームが広がりました。
ノーパン健康法の根拠は以下のとおりです。
1.パンツのゴムは身体を締め付け続ける。
ノーパンになればリラックスできる。
2.パンツは蒸れて不衛生になりがちである。
ノーパンは通気性をよくすることにより病原菌の繁殖を予防することができる。
当時は、腰痛がありましたので 私は、ノーパン健康法は、腰痛にも良いと聞いたので 試した時期が、ありましたが腰痛には、効果は、ありませんでした(^^;)a
「脱パンツ睡眠」がなぜ健康にいいのか?
寝る時にノーになるのはパジャマは着てるんでしょうか?
完全にノーだったら、かえってハッスルして腰痛になるかも(^_^;)
次回は、喫茶やしゃぶしゃぶのお話しもお聞きしたいです(^_^;)
まあくんさんへ
パジャマも着ていません(^^;)
なるほど 完全にノーだったから腰痛には、効かなかったのかぁ
(^^;)a
寝るときだけじゃなくて、一日中ノーパンの方が、より効果がありますよ。
そもそも、人体は皮膚呼吸をしています。そして、着衣はこれを妨害します。
この観点から言うと、下着は明らかに体に悪いですが、本質的に言えば上着も同罪です。
ところが、外出時に全裸ですと犯罪になってしまいますから
最低限上着を着ることは必要悪として仕方ないんですね。
つまり、下着は不要です。上着だけで十分なのです。下着だけでの外出だとどうなんでしょう?
そして、家に帰ればソッコーで全裸になって、室内では完璧に全裸で過ごすべきです。
春夏秋冬問わず、着衣をしない人間本来の姿こそが、一番自然なのであり
そして、自然な状態こそが、最も健康に近い姿だといえます。
ばしくしさんへ
ノーパンの良さのご紹介ありがとうございます。
でもなかなか実行は、難しそうですね(^^;)a