六曜

本当は怖い童謡「はないちもんめ」

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「はないちもんめ」は、日本の古い童謡・わらべうたです。

「はないちもんめ」の「もんめ(匁)」とは、貨幣として用いる銀の重量を表す単位で、一匁いちもんめは約3.75グラムをいいます。

「はないちもんめ」の歌詞は、ご存じでしょうか?

この歌詞も地方によって違う場合もあるようです。

私の子供の頃は、このように歌われていました。

勝ってうれしい花いちもんめ
 負けてくやしい花いちもんめ
 
どの子が欲しい
 
あの子が欲しい
 
あの子じゃわからん
 
この子が欲しい
 
この子じゃわからん
相談しよう そうしましょう

「はないちもんめ」の歌詞は、

花を一匁いちもんめだけ買う際に、値段をまけて悲しい売り手側と、安く買ってうれしい買い手側の様子が歌われているようにみえますが、「はないちもんめ」を実際にされて遊んだことのある人だと 花の売り買いにしては、おかしいぞと思われるのではないでしょうか?

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歌詞の中に「あの子が欲しい」とか「この子が欲しい」という歌詞があります。

そして「はないちもんめ」の遊びの中で友達をジャンケンで取ったり取られたりします。

「はないちもんめ」が、花の売り買いを唄った歌ということであればちょっと違うんじゃないのと思ってしまいます。

ここでいう「花」は若い女性の隠語であり、一人が一匁もんめを基本とする値段で行われた人買いを唄った歌だとすると歌詞の内容が、理解できます。

この「はないちもんめ」は、一説には、貧乏な家の子供が口減らしの為に人買いに一匁(もんめ)で買われていく悲しい様子を唄った歌としての解釈もあるようです。

「はないちもんめ (花一匁)」は、人身売買の歌だったという本当は怖い童謡の話でした。
 
 
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