六曜

愛南・深浦郵便局で現金約2億円不足の驚きの行方!

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愛媛県愛南町の深浦郵便局でおよそ2億円が不足していた問題で、日本郵便が調査した結果、死亡した元局長が、
総額2億4千万円を着服し競艇に使ったと見られることがわかったということです。

ギャンブルをしない私なんて よくもまぁ2億円も競艇にツッコめるなと思った次第です。

愛南町の深浦郵便局の局長だった30代男性が死亡していますのでなかなか使い道は、わからないのではと思っていましたが、どういう経緯で判明したのでしょうね。

この郵便局長は、競艇が趣味で それは周りの人の知るところだったのでしょうかね?

その後、日本郵便四国支社が調査した結果、元局長が今年5月下旬以降、局内に保管している現金2千万円を横領した他、自分の口座に架空の預入処理をする手口で、2億2千万円をだまし取っていたということです。

幸い顧客の貯金に被害はなかったということでこれは、良かったですね。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

郵便局の仕組は、よくわかりませんがじゃぁ2億2千万円ってどういうお金なのという疑問が頭を過りました。

関係書類などから元局長は着服した金を全て競艇に使ったと見られていて、この他、不自然な出し入れが4500万円あったものの、補填されていたということです。

深浦郵便局では元局長1人が金の処理をしていたということで、四国支社は第三者が資金を点検するなどし、再発防止を図るとともに、警察への相談結果を踏まえ告訴するかどうか検討する方針だということです。

でも庶民感覚からすると総額2億4千万円なんて金額、亡くなった郵便局長の家族も返済できる金額じゃないですよね!

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