8月2日に近所の小児科で1回目のコロナワクチン(ファイザー)の接種をしました。
接種したあとは、接種された大半の方が言われるように 接種した側の腕が、筋肉痛のようになると言われていましたが、私も御多分に漏れず同じでした。
そして私にとっては、嬉しい副反応がありました。
それは、2001年頃から「しゃっくり」と言ったらいいのか「げっぷ」言ったらいいのかとにかくそういうモノが、24時間365日ずっと出るようになっていました。
原因は、わかりません。
そして毎年行われる市の検診の問診にもその事をずっと書いていましたが、その事については、スルーされ病院でもその事を問診に書いてもスルーされていました。
自分としても20年間しんどい症状でした。
その喉の症状が、8月5日に出なくなっている事に気が付きました。
ワクチンを接種する前までは症状が出ていました。
ちょうどファイザーのワクチンを接種して3日目です。
20年間出ていた症状が、ある日突然出なくなるものでしょうか?
実は、ワクチン接種をする前に 副反応がでるならその喉の症状と耳鳴が無くなれば良いなと思っていました。
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【▲上記の記事からの続き▼】
その事が自己暗示として働いたのでしょうかね(^^)
そして8月2日にファザーワクチンを接種して3日後に 耳鳴は依然として続いていますが、その喉の症状が治まってくれたのは私としては、とても嬉しい副反応でした。
ただ20年も続いたていた症状ですからホントにこれで治まってくれるのか半信半疑で またその症状が何日か後に また出だすのかはわかりませんが、今のところ治まっているので もう出ないで欲しいと祈るのばかりです。
ワクチン接種をする時に自己暗示をかけて接種に望むと 苦しんでいた症状が改善されるかもしれません。
私の場合は、ファイザーのワクチンが、効いたというよりかは、自己暗示が効いたのかもしれませんね?
これこそプラシーボ効果ですね。
プラシーボ効果は薬を飲む人の心理状態に大きく影響しますので信頼して薬を飲めば、薬の効果にプラシーボ効果が加わり、より高い効果が得られることがあります。
それとは、逆に悪いイメージをもっていたらマイナス効果に働きノセボ効果となってしまいます。
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2回目のワクチン接種では、突発性難聴の耳鳴が治まりますようにと自己暗示をかけて接種しなくては(^^)
「ファイザーワクチンで20年間続いていた症状が治まった!今のところ!」への1件のフィードバック