文集

小学2年生の頃の私の文集が見つかった! 作文その7「子守」

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今日の「小学2年生の頃の私の文集が見つかった!」作文その7「子守」です。

この作文は、上の妹が、外で遊びたいというのを 長男の私が、家の中で遊ぶように仕向けて妹の子守をしている様子を書いた作文です。

作文用紙1枚分の作文です。

作文その7「子守」 作文その7「子守」

上の妹が、外で遊びたいと駄々をこねているようです。

それで私は、「外は寒いよ」と妹に言い聞かせているのですが、

妹は、「寒くない!」と言って一向に私の言う事を聞いてくれないようです。

こういう会話をしているということは、季節は秋くらいのようですね。

私は、作文の中で妹が、私の言う事を聞いてくれないので「ボクは、とても困っている」と書いています。

困ってしまった私は、妹を家の中に引き留めておくために おもちゃで釣ることを思いつきます。

そのおもちゃは、「トンカチ」と書いてありました。

【▼記事は、下記に続く】

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【▲上記の記事からの続き▼】

「トンカチ」と聞いてすぐにどんなおもちゃか思い出しました。

これは、木で作られた穴の開いたブロックと釘とトンカチがセットになっていて 穴の開いたブロックに釘をさしてブロックを繋いでいろんな形にブロックを組み立てていくおもちゃです。

その「トンカチ」で遊ぶことを 妹に提案するとその提案に乗って来て「遊ぶ」と言ってくれました。

そして妹とトンカチで遊んだようです。

妹は、トンカチで家を作り私は、ロボットを作ったようです。

妹のご機嫌をとりながら遊ばさなくては、いけないのでお兄ちゃんも大変でしたね。

 

 

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