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テレビ朝日政治部の前官邸キャップで、歴代最長となる3000日以上に及んだ安倍政権を取材してきた吉野真太郎デスが、安部元総理に「安倍さん“プーチンさんはどんな人なのか?」と聞いてみたそうだ。
すると「戦国武将みたいな人で織田信長が生きていたら、ああいう感じなんじゃないかな」と言っていたそうだ。
なんかわかるような気がします。
テレビでもプーチンに上げる情報は、良い情報しか上げず悪い情報は、プーチンには上げないそうですね。
それは、「怖くて真実を伝えられないからだ」そうです。
プーチン大統領は、裸の王様となっているようですね。
「裸の王様」とは、高い地位にあって周囲からの批判や反対を受け入れないために、真実が見えなくなっている人のたとえ。を言います。
こんな状態だとまともな判断もできませんね。
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この先どうなるんでしょうね?
こんなんじゃ ウクライナとの停戦交渉も上手くいかないような気もします。
停戦交渉が重ねられているロシアとウクライナですが、日本にできることはないのだろうかと。そこで度々名前が挙がるのが、安倍晋三元総理大臣ですね。
在任中はプーチン大統領と27回もの首脳会談を重ね、互いにファーストネームで呼び合う様子が報じられるなど、両者の間には信頼関係が構築されているといわれてきたからそんな声も上がるんでしょうね。
でも安部元総理は、北方領土問題交渉を進めるためにしていたことですから今回のウクライナ侵攻の件でプーチンに何か言える立場ではないですよね。