今回の阿武町役場の4630万円の誤給付のニュースを聞いてもし自分に4630万円が誤入金されていたらと想像してみました。
田口翔容疑者の場合は、町役場の方が家に訪れて銀行まで同行して欲しいと言われたという事でした。
そして田口翔容疑者は、役場の人に公文書を送って欲しいということを言ったという事です。
もし私も田口容疑者の立場だったら公文書を送って欲しいという事を言うだろうなぁと思いました。
まず金額が、4630万円という金額ですから自分としても役場から来たと言われても本当に役場の人なんだろうかと疑ってしまうと思います。
今は、詐欺が多いですからね。
もし岡原市長が、直々に来られれば直ぐに信用しますけどね(^^;)
私、結構疑りぶかい方なので。(^^;)
電話がかかってきても何かのセールスの電話だったらまずは、詐欺ではないかと思ってしまうたちです。
そして誤振り込みをした銀行まで一緒に同行してくれと言われた場合、田口翔容疑者の銀行は、自宅から1時間か2時間かかかるところのようだったので もし私の場合そんなに時間のかかるところだと役場の方がこられてすぐに銀行に同行するということは、できないと思います。
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【▲上記の記事からの続き▼】
まず仕事をしているので月曜日の休みの日まで待ってもらわないとね。
その期間、役場の人が私を信用できないようなら4630万円分だけの仮差押えをして下さいというでしょうね。
預金全部を仮差押えされたら日々自動引き落としされるものも引き落としができなると困りますからね。
まあホントこんな面倒なことには、巻き込まれたくありませんね。
でもアメリカで起きた誤入金では、約6兆4000億円のご入金があったそうです。
そんな金額なら誤入金してもらいたいものですね。
それだけの金額なら利子だけでも凄いことになりますよね。
でもこういう場合にできた利子って自分のモノになるのでしょうかね?(^^)