羽鳥慎一 謎の幻聴訴える「怖い、何か聞こえた」女王国葬報道中に玉川氏に突然「何か言いました?」
ネットニュースを見て知ったのですが、羽鳥慎一「モーニングショー」で羽鳥慎一が、謎の幻聴訴えるという事があったそうです。
この番組は、よく見てるのですが、19日は見ていませんでした。残念(^^;)
19日のテレビ朝日「モーニングショー」で 司会を務めるフリーアナウンサーの羽鳥慎一が、番組の進行中に、突然、共演者らに「何か言いました?」と聞き、幻聴を訴えたそうです。
番組ではエリザベス女王の国葬と、天皇、皇后両陛下が参列されることを伝えていた最中に羽鳥アナが突然「えっ、あっ、何か言いました!?」とコメンテーターの玉川徹氏に聞いたんだそうです。
驚いた玉川氏が「なんにも言ってないです!」と笑うと、羽鳥はイヤホンをした耳に手をあてて「大丈夫かな」と不安そうに語ったんだそうです。
羽鳥は耳をおさえながら「怖い」「何か聞こえた」と首を振りながら訴えていたそうです。
なんかこういう話好きです。
ドラマや映画でよくあるパターンが、恨みを持って亡くなった女性の声が聞こえるとかありますよね。
羽鳥慎一アナは、誠実そうな人なのでそういう事は、無いでしょうけどね。
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【▲上記の記事からの続き▼】
電波が、混信した可能性もあるのかもしれませんね。
あとは、銀歯が、ラジオの音声を受信して音声が聞こえるという事もあるよですね。
これも諸説ありますが、歯の詰め物(銀歯など)に含まれる金属が、微弱な鉱石ラジオのように放送電波を拾ってしまう事態がごく稀に起こると言われていますね。
そして歯から顎骨を伝導してラジオ放送が頭の中に直接響き、幻聴と勘違いすることがあるそうです。
突然見ず知らずの声が聞こえたら怖いですよね!
さてこのオカルト減少は、霊の仕業か、電波の混信か、銀歯のいたずらかどれでしょうね?
羽鳥慎一アナくれぐれも統一教会の霊感商法に引っかからないでくださいね!